食中毒への道〜食にまつわる壮絶体験談〜

〜〜たかが食あたりと侮るなかれ！〜〜
【本当に怖い食中毒】レポート！

私たちの生活に欠かす事の出来ない「食事」。
そして「食」についてまわるリスクの「食中毒」。

本アプリは食あたりや食中毒、食べてはいけない物を食べてしまったレポート書籍です。

最近では食中毒による死亡事故や生レバーの販売禁止などがメディアを騒がせています。
食中毒のレポートをベースに食中毒への警鐘を鳴らす目的で作成されました。

真面目一辺倒なレポートではなく、エンタメ性にあふれたストーリー仕立ての内容まで盛りだくさん☆

【こんな方にオススメ】
◆最近食に対する不安が強い。
◆外食産業への不信感がある
◆お腹が弱い（すぐ下してしまう）
◆海外旅行、転勤に行く予定だが食べ物が不安


【もくじ】
第一章　投稿者「Ｇ．Ｐ．Ｓ．」編

第二章　投稿者「千本松」編

第三章　実家編

第四章　お店編

第五章　海外編

第六章　野外編

第七章　学校・幼稚園・職場・病院編

第八章　自宅編

◇20万文字を超えるボリューム！


【食中毒への道の紹介】
本アプリはwebサイト「食中毒への道」を基に加筆再編し販売しております。
日本に置けるネット創世記とも言える1999年から運営をしている人気webサイト。
様々なメディアに取り上げられ、検索エンジンでも「食中毒」などのビックキーワードで
上位に表示され続けている「食中毒」に関するwebメディアのパイオニア。


以下メディア掲載実績
　・日本経済新聞夕刊(2009年6月4日)
　・株式会社アスキー「週刊アスキー」
　・白夜書房「オーディション」
　・扶桑社「週刊SPA!
　・ぴあ株式会社「weeklyぴあ(関東版)」
　・ソフトバンク「Yahoo! Internet Guide」
　・韓国SBS放送「知ることが力だ」
　・株式会社アスキー「アスキーネットジェイ」
　・株式会社アスキー「TECH WIN」
　・コアマガジン「バグナード」４Ｐインタビュー掲載
　・ソフトバンク「ネットランナー」

他多数


＊＊＊注意＊＊＊
本書は食中毒や食べてはいけない物のレポートがメインコンテンツとなっております。
食中毒への警鐘を鳴らす目的ではありますが、気分を害す可能性がありますので、食前、食中、食後の閲覧は避けて下さい。
また決して真似をしないで下さい。