Flags Across Borders - PROJECT FUKUSHIMA! 公式アプリ |
このアプリは現在ストアで閲覧することができません。 | ||||
価格 | 無料 | ダウンロード |
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ジャンル | エンターテインメント | |||
サイズ | 32.0MB | |||
開発者 | 554 limited company | |||
順位 |
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リリース日 | 2012-08-07 15:49:32 | 評価 | 評価が取得できませんでした。 | |
互換性 | iOS 4.0以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 | |||
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「フェスティバルFUKUSHIMA! 2012」で旗の写真を投稿しよう!
2012年の「世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!」には、各イベントに参加する他にもう一つの楽しみがあります。イベント会場等に設置された今年のフェスの象徴である様々な「旗」の写真とその位置情報などを投稿して頂くことにより、その情報が蓄積されて旗が日本国内のみならず世界各地に広がっていく様子をご覧頂けます。このアプリケーションでは、その写真投稿のサポートも行います。
「プロジェクトFUKUSHIMA!」について
2011年3月11日、東日本を襲った大震災と、それによって引き起こされた東京電力福島第一原子力発電所の事故によって、福島は地震と津波の被害に加え、放射能汚染という未曾有の事態に見舞われました。そんな状況の中、遠藤ミチロウ、大友良英、和合亮一ら、福島出身 / 在住の音楽家と詩人を代表とし、集まった福島県内外の有志によって、「プロジェクトFUKUSHIMA!」は立ち上げられました。
「故郷を失ってしまうかもしれない危機の中でも、福島が外とつながりを持ち、福島で生きていく希望を持って、福島の未来の姿を考えてみたい。そのためにも、祭りが必要です。人々が集い、語らう場が必要です。フェスティバルを通して、いまの福島を、そしてこれからの福島の姿を、全世界に向けて発信していきます。FUKUSHIMA! をポジティブな言葉に変えていく決意を持って」(プロジェクトFUKUSHIMA! 宣言」より)
2011年5月のプロジェクト発足以来、同年8月15日に福島市の「四季の里」と「あづま球場」を会場に、来場者数1万人規模の「フェスティバルFUKUSHIMA!」を開催したほか、インターネット放送局「DOMMUNE FUKUSHIMA!」の運営、学びの場となる「スクールFUKUSHIMA!」の実施、共鳴するアーティストたちによる作品発表の場と支援金募集の仕組みを兼ねた「DIY FUKUSHIMA!」などの活動を継続的に行っています。
2012年は「フェスティバルFUKUSHIMA! 2012」と称し、8月15日から26日までの12日間、福島県内のみならず、国内・海外各所でプロジェクトFUKUSHIMA!に賛同したイベントが多数開催されます。テーマは「旗」。タイトルは「Flags Across Borders」(旗は境界を越えて)です。昨年「四季の里」に敷かれた6000平方メートルの「福島大風呂敷」を使って、何百、何千という旗を作ると同時に、大風呂敷が市内の各所に敷かれ多数の旗が掲げられます。また各地で開催される「世界同時多発イベント」の会場にも思い思いの旗が掲げられます。そのようにして数多の旗が国内各地・世界各所に拡散していく予定です。
その旗を見かけた方は、是非このアプリケーションで写真を撮り、コメントと共にご投稿下さい。自動的に位置情報を取得し(設定でOFFにすることも可能)、プロジェクトFUKUSHIMA! ウェブサイト内で地図に展開して表示します。もちろんこのアプリケーションからもご覧になれます。また、アプリケーションのトップメニューでは最新の旗の位置をアニメーションで表示します。
「未来はわたしたちの手で」。旗に込められた様々な思いが広がっていく姿をお楽しみ下さい。
その他、「フェスティバルFUKUSHIMA! 2012」イベント情報や、2011年プロジェクトFUKUSHIMA!の活動内容がわかる「レポート プロジェクトFUKUSHIMA!」等をご覧頂けるアプリとなっています。
2012年の「世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!」には、各イベントに参加する他にもう一つの楽しみがあります。イベント会場等に設置された今年のフェスの象徴である様々な「旗」の写真とその位置情報などを投稿して頂くことにより、その情報が蓄積されて旗が日本国内のみならず世界各地に広がっていく様子をご覧頂けます。このアプリケーションでは、その写真投稿のサポートも行います。
「プロジェクトFUKUSHIMA!」について
2011年3月11日、東日本を襲った大震災と、それによって引き起こされた東京電力福島第一原子力発電所の事故によって、福島は地震と津波の被害に加え、放射能汚染という未曾有の事態に見舞われました。そんな状況の中、遠藤ミチロウ、大友良英、和合亮一ら、福島出身 / 在住の音楽家と詩人を代表とし、集まった福島県内外の有志によって、「プロジェクトFUKUSHIMA!」は立ち上げられました。
「故郷を失ってしまうかもしれない危機の中でも、福島が外とつながりを持ち、福島で生きていく希望を持って、福島の未来の姿を考えてみたい。そのためにも、祭りが必要です。人々が集い、語らう場が必要です。フェスティバルを通して、いまの福島を、そしてこれからの福島の姿を、全世界に向けて発信していきます。FUKUSHIMA! をポジティブな言葉に変えていく決意を持って」(プロジェクトFUKUSHIMA! 宣言」より)
2011年5月のプロジェクト発足以来、同年8月15日に福島市の「四季の里」と「あづま球場」を会場に、来場者数1万人規模の「フェスティバルFUKUSHIMA!」を開催したほか、インターネット放送局「DOMMUNE FUKUSHIMA!」の運営、学びの場となる「スクールFUKUSHIMA!」の実施、共鳴するアーティストたちによる作品発表の場と支援金募集の仕組みを兼ねた「DIY FUKUSHIMA!」などの活動を継続的に行っています。
2012年は「フェスティバルFUKUSHIMA! 2012」と称し、8月15日から26日までの12日間、福島県内のみならず、国内・海外各所でプロジェクトFUKUSHIMA!に賛同したイベントが多数開催されます。テーマは「旗」。タイトルは「Flags Across Borders」(旗は境界を越えて)です。昨年「四季の里」に敷かれた6000平方メートルの「福島大風呂敷」を使って、何百、何千という旗を作ると同時に、大風呂敷が市内の各所に敷かれ多数の旗が掲げられます。また各地で開催される「世界同時多発イベント」の会場にも思い思いの旗が掲げられます。そのようにして数多の旗が国内各地・世界各所に拡散していく予定です。
その旗を見かけた方は、是非このアプリケーションで写真を撮り、コメントと共にご投稿下さい。自動的に位置情報を取得し(設定でOFFにすることも可能)、プロジェクトFUKUSHIMA! ウェブサイト内で地図に展開して表示します。もちろんこのアプリケーションからもご覧になれます。また、アプリケーションのトップメニューでは最新の旗の位置をアニメーションで表示します。
「未来はわたしたちの手で」。旗に込められた様々な思いが広がっていく姿をお楽しみ下さい。
その他、「フェスティバルFUKUSHIMA! 2012」イベント情報や、2011年プロジェクトFUKUSHIMA!の活動内容がわかる「レポート プロジェクトFUKUSHIMA!」等をご覧頂けるアプリとなっています。
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