FM Marker 2 |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 600円 | ダウンロード |
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ジャンル | ビジネス | |||
サイズ | 917.0KB | |||
開発者 | Factory, Inc. | |||
順位 |
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リリース日 | 2012-04-24 05:38:10 | 評価 |
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互換性 | iOS 9.0以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
FM Marker 2は、FileMaker Go© 12~19専用のアプリケーションです。
FM Marker 2は、FileMakerのオブジェクトフィールドに保存された画像を下地として利用し、自筆のサインやフリーハンドでマーキングできるアプリです。
作成した FileMaker Go 12~16のデータベースからボタンをタップすることにより自動的に FM Marker 2が起動します。FM Marker 2では、フリーハンドによるマーキングと FileMaker Go 12~19のスクリプトを実行することができます。
例えば、自筆の確認サインが必要なシステム、画像に対して該当箇所にマーキングするといった様々な業務に利用することができます。
■ver.1.1.5の新機能
・iOS 9からの対応になりました。
・iOS 13に対応しました。
・アップル社のガイドラインに従い、最新のXcodeでビルドし直しました。
■ver.1.1.3の新機能
・アプリケーションの切り替え時にヘルプ画面を非表示にしました。
・iOS 6.1からの対応となりました。
■ver.1.1.2の新機能
・iOS 7に対応しました。
■ver.1.1.1の新機能
・iPhone 5の画面サイズに対応しました。
■ver.1.1.0の新機能
・パレットを追加しました。直接ペンの色、太さ、透明度を選択することができます。
・消しゴム機能を追加しました。
・UNDO(元に戻す)機能を追加しました。
・DONEボタンとERASEボタンはアイコンのみの表示となります。ここれに伴い、'donebutton'と'erasebutton'の名前を指定するパラメータを削除しました。
■FM Marker 2の特徴
・オブジェクトフィールドの画像を下地として利用し、フリーハンドでマーキングすることができる
・FileMaker Go 12~19からマーカーサイズやカラーを指定することができる
・マーカーには透明度を指定することができる
・画面全体、あるいは描画部分だけをFileMakerのオブジェクトフィールドに取り込むことができる
・リモートで開いているFileMakerの共有ファイルを開くことができる
・リモートの共有ファイルにアカウントとパスワードが指定できる
・スクリプトにパラメータを渡すことができる
■注意点
・FM Marker 2は FileMaker© Go 12~19と連携して動作するアプリケーションです。
・FileMaker Go 12~19専用です。
・FM Marker 2は、単体で使用することはできません。
■FileMaker 19以降との互換性について
FileMakerの最新バージョン「FileMaker 16」以降では、セキュリティー強化によりURLによるFileMakerスクリプトの実行について新しく追加された拡張アクセス権「fmurlscript」の設定が必要になりました。
そのため、「FM Marker 2」をFileMaker Go 16以降で使用される場合は、FileMaker Pro 16以降およびFileMaker Pro 16 Advanced以降で使用されるファイルの拡張アクセス権に「fmurlscript」を設定する必要があります。
スクリプトの記述については変更する必要はありません。
■factory+fmmarker2:// URL Scheme
FileMaker Go 12~16のデータベースファイルから factory+fmmarker2:// URL Schemeを使用して FM Marker 2を起動することができます。
FM Marker 2上でマーキングした後、画面右下にある実行ボタンをタップすることによってFM Marker 2でマーキングしたデータはクリップボード保存されて FileMaker Go 12~16に渡されます。
■Capturing Sign with factory+fmmarker2://capture
起動した FM Marker 2でマーキングしたデータは 'capture' アクションを使用して取り込みます。
factory+fmmarker2://capture URL 形式は以下の通りです(各括弧の項目は任意です):
複数のパラメータ名に対して、それぞれ値を指定する。例えば、マーク時に利用するペンの色や太さを指定する。
・'fmdb' parameter - データベースファイル名を指定
・'fmscript' parameter - スクリプト名を指定
・'penwidth' parameter - ペンの太さを指定
・'pencolor' parameter - ペンの色を指定
色指定はRGBとアルファチャネル(A)を組み合わせて指定する。色のRGBは各色を0から1までの数字で指定し、アルファチャネルのAに対して0から1まで-
の数値で透過度を指定する。
'1,0,0'(Red), '1,0.5,0'(Orange), '1,1,0,0.3'(Yellow+Alfa), '0.5'(Gray), '0.5,0.3'(Gray+Alfa)
・'bounds' parameter - 描画の取込範囲を指定
指定できる範囲は'stroke' 'whole'のいずれかを指定する。 'whole'のサイズはiPadやiPhoneの種類によって異なる
・iPad 9.7-inch _ Portrait: 1536 x 1820 / Landscape: 2048 x 1308
・iPad 11-inch _ Portrait: 1668 x 2151 / Landscape: 2388 x 1432
・iPhone 5.8-inch _ Portrait: 750 x 1360 / Landscape: 1624 x 598
・'background' parameter - 背景画像は'clipboard'を指定
・'backgroudcolor' parameter - 背景色はペンの色と同様にRGBAの各色を指定
更新履歴
・iOS 9からの対応になりました。
・iOS 15に対応しました。
・アップル社のガイドラインに従い、最新のXcodeでビルドし直しました。
FM Marker 2は、FileMakerのオブジェクトフィールドに保存された画像を下地として利用し、自筆のサインやフリーハンドでマーキングできるアプリです。
作成した FileMaker Go 12~16のデータベースからボタンをタップすることにより自動的に FM Marker 2が起動します。FM Marker 2では、フリーハンドによるマーキングと FileMaker Go 12~19のスクリプトを実行することができます。
例えば、自筆の確認サインが必要なシステム、画像に対して該当箇所にマーキングするといった様々な業務に利用することができます。
■ver.1.1.5の新機能
・iOS 9からの対応になりました。
・iOS 13に対応しました。
・アップル社のガイドラインに従い、最新のXcodeでビルドし直しました。
■ver.1.1.3の新機能
・アプリケーションの切り替え時にヘルプ画面を非表示にしました。
・iOS 6.1からの対応となりました。
■ver.1.1.2の新機能
・iOS 7に対応しました。
■ver.1.1.1の新機能
・iPhone 5の画面サイズに対応しました。
■ver.1.1.0の新機能
・パレットを追加しました。直接ペンの色、太さ、透明度を選択することができます。
・消しゴム機能を追加しました。
・UNDO(元に戻す)機能を追加しました。
・DONEボタンとERASEボタンはアイコンのみの表示となります。ここれに伴い、'donebutton'と'erasebutton'の名前を指定するパラメータを削除しました。
■FM Marker 2の特徴
・オブジェクトフィールドの画像を下地として利用し、フリーハンドでマーキングすることができる
・FileMaker Go 12~19からマーカーサイズやカラーを指定することができる
・マーカーには透明度を指定することができる
・画面全体、あるいは描画部分だけをFileMakerのオブジェクトフィールドに取り込むことができる
・リモートで開いているFileMakerの共有ファイルを開くことができる
・リモートの共有ファイルにアカウントとパスワードが指定できる
・スクリプトにパラメータを渡すことができる
■注意点
・FM Marker 2は FileMaker© Go 12~19と連携して動作するアプリケーションです。
・FileMaker Go 12~19専用です。
・FM Marker 2は、単体で使用することはできません。
■FileMaker 19以降との互換性について
FileMakerの最新バージョン「FileMaker 16」以降では、セキュリティー強化によりURLによるFileMakerスクリプトの実行について新しく追加された拡張アクセス権「fmurlscript」の設定が必要になりました。
そのため、「FM Marker 2」をFileMaker Go 16以降で使用される場合は、FileMaker Pro 16以降およびFileMaker Pro 16 Advanced以降で使用されるファイルの拡張アクセス権に「fmurlscript」を設定する必要があります。
スクリプトの記述については変更する必要はありません。
■factory+fmmarker2:// URL Scheme
FileMaker Go 12~16のデータベースファイルから factory+fmmarker2:// URL Schemeを使用して FM Marker 2を起動することができます。
FM Marker 2上でマーキングした後、画面右下にある実行ボタンをタップすることによってFM Marker 2でマーキングしたデータはクリップボード保存されて FileMaker Go 12~16に渡されます。
■Capturing Sign with factory+fmmarker2://capture
起動した FM Marker 2でマーキングしたデータは 'capture' アクションを使用して取り込みます。
factory+fmmarker2://capture URL 形式は以下の通りです(各括弧の項目は任意です):
複数のパラメータ名に対して、それぞれ値を指定する。例えば、マーク時に利用するペンの色や太さを指定する。
・'fmdb' parameter - データベースファイル名を指定
・'fmscript' parameter - スクリプト名を指定
・'penwidth' parameter - ペンの太さを指定
・'pencolor' parameter - ペンの色を指定
色指定はRGBとアルファチャネル(A)を組み合わせて指定する。色のRGBは各色を0から1までの数字で指定し、アルファチャネルのAに対して0から1まで-
の数値で透過度を指定する。
'1,0,0'(Red), '1,0.5,0'(Orange), '1,1,0,0.3'(Yellow+Alfa), '0.5'(Gray), '0.5,0.3'(Gray+Alfa)
・'bounds' parameter - 描画の取込範囲を指定
指定できる範囲は'stroke' 'whole'のいずれかを指定する。 'whole'のサイズはiPadやiPhoneの種類によって異なる
・iPad 9.7-inch _ Portrait: 1536 x 1820 / Landscape: 2048 x 1308
・iPad 11-inch _ Portrait: 1668 x 2151 / Landscape: 2388 x 1432
・iPhone 5.8-inch _ Portrait: 750 x 1360 / Landscape: 1624 x 598
・'background' parameter - 背景画像は'clipboard'を指定
・'backgroudcolor' parameter - 背景色はペンの色と同様にRGBAの各色を指定
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・iOS 15に対応しました。
・アップル社のガイドラインに従い、最新のXcodeでビルドし直しました。
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