TrimmingShot/トリミングショット |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 120円 | ダウンロード |
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ジャンル | ビジネス | |||
サイズ | 2.9MB | |||
開発者 | seitosha | |||
順位 |
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リリース日 | 2012-04-11 16:00:00 | 評価 |
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互換性 | iOS 4.3以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
★★感謝セール開催中!★★
新聞や雑誌などを撮影した記事を自在な形に切り抜ける超便利なアプリです!!!
iPhoneやiPad撮影した新聞記事や雑誌、メモなどを自分の好きな形に切り抜くことができるアプリです。さらに名刺や写真など決まった大きさの物は、マーカートリミングを使って一発トリミングします!
TrimmingShotは、新聞記事やメモ、雑誌など必要な部分を単に四角く切り取るだけではなく、いびつな記事なども必要な形で切り抜くことが可能なiPhone・iPadアプリです。
撮影時の台形先細りを自動で補正するのはもちろん、傾きや色合い、シャープ処理など、自由にで補正することも可能。また記事をペンなどで囲う必要もないため、原稿を汚すこともありません。
その上、別に用意するマーカー付きPDFデータを印刷して使用すれば、囲まれた範囲を一発で切り抜きます。
頂いた名刺をそのまま画像で保管すれば、机の中に入れっぱなしになることもありません。
このTrimmingShotは、Evernoteやメール、Twitterなどと連携しています。自分の好きなタグをつけて保存しましょう。
名刺や写真など一定のものをどんどん撮るには、下にあるリンク先からPDFをダウンロードし、印刷してご使用下さい。
★使用方法と注意
TrimmingShotには自在トリミングとマーカートリミングの2種類の機能があります。
撮影する際に、撮影画面の右下にあるスライダを左右に動かし、切り抜き方法を決定します(初期設定は自在トリミング)。
撮影には15~20センチほど離して撮影して下さい。近すぎると読み込めない場合があります。
切り取れるのはTrimmingShotで撮影した画像だけです。保存してある画像をトリミングする機能はありません。
■自在トリミング
1. TrimmingShotで撮影すると、四隅に青色のコーナーポインタのついた編集画面に変わります。
2. それぞれのコーナーポインタを動かし、切り抜きたい部分を決定します。決定したら、下にある右向き矢印ボタンで切り抜きます。
※この編集画面では台形補正などを行う画面です。いびつに切り抜くには、一度ここまでの作業を行い、次の編集作業画面で自在トリミングをして下さい。
3. 次画面で傾きやシャープ補正や色のバランス補正、再トリミングなどのを修正します。
4. 自由な形に切り抜くのは青色のトリミング編集ツールです。
5. 青色のコーナーポインタをダブルタップするとコーナーポインタが赤色に変わるので、それぞれのコーナーポインタを動かし記事の形に合わせます。
6. 下にある右向き矢印ボタンを押すとその形で切り抜きます。
※ライブラリはiPhoneやiPadの本体に保存しますので、iPhotoなどで同期することでパソコンに取り込むことも可能です。
■マーカートリミング
1 マーカートリミングでは画面に4つの黄色のマーカーフレームが現れます。
2. マーカーフレームが見にくい場合は、左下のフレーム色変更ボタンを押して青色に切り替えて下さい。
3 ダウンロードして頂いたマカー付きPDFに名刺や写真などを置き、4つのPDFのマーカー合わせるようにTrimmingShotの4つのマーカーフレームを移動させて下さい。
4 ピントが会っていることを確認し、カメラマークの部分で撮影をして下さい。
5 4つのPDFのマーカーの一部に名刺などが重なるとうまく撮影できないことがあります。ご注意下さい。
☆マーカーダウンロード
http://goo.gl/tvgif
新聞や雑誌などを撮影した記事を自在な形に切り抜ける超便利なアプリです!!!
iPhoneやiPad撮影した新聞記事や雑誌、メモなどを自分の好きな形に切り抜くことができるアプリです。さらに名刺や写真など決まった大きさの物は、マーカートリミングを使って一発トリミングします!
TrimmingShotは、新聞記事やメモ、雑誌など必要な部分を単に四角く切り取るだけではなく、いびつな記事なども必要な形で切り抜くことが可能なiPhone・iPadアプリです。
撮影時の台形先細りを自動で補正するのはもちろん、傾きや色合い、シャープ処理など、自由にで補正することも可能。また記事をペンなどで囲う必要もないため、原稿を汚すこともありません。
その上、別に用意するマーカー付きPDFデータを印刷して使用すれば、囲まれた範囲を一発で切り抜きます。
頂いた名刺をそのまま画像で保管すれば、机の中に入れっぱなしになることもありません。
このTrimmingShotは、Evernoteやメール、Twitterなどと連携しています。自分の好きなタグをつけて保存しましょう。
名刺や写真など一定のものをどんどん撮るには、下にあるリンク先からPDFをダウンロードし、印刷してご使用下さい。
★使用方法と注意
TrimmingShotには自在トリミングとマーカートリミングの2種類の機能があります。
撮影する際に、撮影画面の右下にあるスライダを左右に動かし、切り抜き方法を決定します(初期設定は自在トリミング)。
撮影には15~20センチほど離して撮影して下さい。近すぎると読み込めない場合があります。
切り取れるのはTrimmingShotで撮影した画像だけです。保存してある画像をトリミングする機能はありません。
■自在トリミング
1. TrimmingShotで撮影すると、四隅に青色のコーナーポインタのついた編集画面に変わります。
2. それぞれのコーナーポインタを動かし、切り抜きたい部分を決定します。決定したら、下にある右向き矢印ボタンで切り抜きます。
※この編集画面では台形補正などを行う画面です。いびつに切り抜くには、一度ここまでの作業を行い、次の編集作業画面で自在トリミングをして下さい。
3. 次画面で傾きやシャープ補正や色のバランス補正、再トリミングなどのを修正します。
4. 自由な形に切り抜くのは青色のトリミング編集ツールです。
5. 青色のコーナーポインタをダブルタップするとコーナーポインタが赤色に変わるので、それぞれのコーナーポインタを動かし記事の形に合わせます。
6. 下にある右向き矢印ボタンを押すとその形で切り抜きます。
※ライブラリはiPhoneやiPadの本体に保存しますので、iPhotoなどで同期することでパソコンに取り込むことも可能です。
■マーカートリミング
1 マーカートリミングでは画面に4つの黄色のマーカーフレームが現れます。
2. マーカーフレームが見にくい場合は、左下のフレーム色変更ボタンを押して青色に切り替えて下さい。
3 ダウンロードして頂いたマカー付きPDFに名刺や写真などを置き、4つのPDFのマーカー合わせるようにTrimmingShotの4つのマーカーフレームを移動させて下さい。
4 ピントが会っていることを確認し、カメラマークの部分で撮影をして下さい。
5 4つのPDFのマーカーの一部に名刺などが重なるとうまく撮影できないことがあります。ご注意下さい。
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ブログパーツ第二弾を公開しました!ホームページでアプリの順位・価格・周辺ランキングをご紹介頂けます。
ブログパーツ第2弾!
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