茶道

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本App包括9部茶道古籍經典(支持繁體和簡體):

◎《茶經》(唐·陸羽)
《茶經》是世界上第一部茶葉專著,分上、中、下三卷,包括茶的本源、制茶器具、茶的採制、煮茶方法、歷代茶事、茶葉產地等十章。內容豐富、詳實。其中第七章“茶之事”,輯錄了自上古神農氏到唐代中葉數千年間有關茶事的記錄,系統而全面地介紹了我國古代茶的發展演變,尤具史料價值。

◎《大觀茶論》(宋·徽宗趙佶)
《大觀茶論》是趙佶關於茶的專論,成書於大觀元年(1107)。全書共二十篇,對北宋時期蒸青團茶的產地、採制、烹試、品質、鬥茶風尚等均有詳細記述。其中“點茶”一篇,見解精辟,論述深刻.從一個側面反映了北宋以來我國茶業的發達程度和制茶技術的發展狀況,也為我們認識宋代茶道留下了珍貴的文獻資料。

◎《茶錄》(宋·蔡襄)
《茶錄》是蔡襄有感於陸羽《茶經》“不第建安之品”而特地向皇帝推薦北苑貢茶之作。計上下兩篇,上篇論茶,分色、香、味、藏茶、炙茶、碾茶、羅茶、侯茶、①盞、點茶十目,主要論述茶湯品質和烹飲方法。下篇論器,分茶焙、茶籠、砧椎、茶鈴、茶碾、茶羅、茶盞、茶匙、湯瓶九目。是繼陸羽《茶經》之後最有影響的論茶專著。

◎《煮泉小品》(明·田藝蘅)
全書分十部分,記述考據並舉。《四庫全書總目提要》謂其“大抵原本舊文,未能標異於《水品》、《茶經》之外。”按,田藝蘅序《水品》雲:“余嘗著《煮泉小品》,有取材於鴻漸《茶經》者十有三近游吳興,會徐伯臣《水品》,其旨契余者十有三……”因知《煮》文在前,《水品》隨後,豈可責之以“未能標異於《水品》哉?

◎《茶疏》(明·許次紓)
許次紓(1549~1604),字然明,號南華,明錢塘人。清歷鶚《東城雜記》載:“許次紓……方伯茗山公之幼子,跛而能文,好蓄奇石,好品泉,又好客,性不善飲……所著詩文甚富,有《小品室》、《蕩櫛齋》二集,今失傳。予曾得其所著《茶疏》一卷,……深得茗柯至理,與陸羽《茶經》相表裡。”許次紓嗜茶之品鑒,並得吳興姚紹憲指授,故深得茶理。該書撰於明萬曆二十五年(1597)。

◎《茶錄》(明·張源)
張源,字伯淵,號樵海山人,包山(即洞庭西山,在今江蘇震澤縣)人。“隱於山谷間,無所事事,日習誦子百家言。每博覽之暇,汲泉煮茗,以自愉快。無間暑,歷三十年疲精殫思,不究茶之指歸不已。”(顧大典《茶錄.且引》)

◎《茶譜》(明·朱權)
朱權(1378-1448),明太祖朱元璋之第十七子,又號涵虛子,丹丘先生。洪武二十四年(1391)封寧王。謚獻,故稱寧獻王。曾奉敕輯《通鑒博論》,撰有《家訓》、《寧國儀範》、《漢唐秘史》、《漢唐秘史》史斷、文譜、詩譜等十種著作。

◎《陽羡茗壺系》(明·周高起)
該書撰於崇禎十三年(1640)前後,其主要刊本有:(1)檀幾叢書本;(2)江陰叢書本;(3)翠琅()叢書本;(4)粟香室叢書本;(5)常州先哲遺書本;(6)藝術叢書本;(7)芋園叢書本。

◎《岕茶匯抄》(清·冒襄)
《岕茶匯抄》大半取材於馮可賓《岕茶箋》,還鈔於許次紓《茶疏》和熊明遇《羅岕茶記》。刊本有昭代叢書本,張潮撰序和跋;有冒氏小品四種本,光緒乙酉(1885)刊;有冒氏叢書本,光緒己亥(1899)刊。

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更新日時:2024年11月26日 21時58分
 
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