TEPRA App

[ご注意] 必ずご確認ください
※このアプリは、iPhone4,iPhone3GS,iPad2,iPad,iPod touch(第4世代),iPod touch(第3世代)に対応しております。
※「TEPRA App」でラベルを印刷するには「テプラ」PRO SR3700P/SR3900P、「テプラ」Grand WR1000のいずれか、およびApple社のワイヤレスルーター AirMac Express,AirMac Extreme,Time Capsuleのいずれかが必要です。それ以外の「テプラ」、他社製のワイヤレスルーターでは印刷できません。
※作成できるラベルには仕様や機能に一部制限があります。


[概要]
キングジム公式iOS用アプリ「TEPRA App」は、iOS端末で「テプラ」のラベル編集が可能なアプリです


[印刷準備]
1.Apple社製ワイヤレスルーターの初期設定をおこなう
2.「テプラ」とApple社製ワイヤレスルーターをUSB接続する
3.Apple社製ワイヤレスルーターとiOS端末をWi-Fi接続する
4.「TEPRA App」を起動する
※「テプラ」の電源が入っていないと検索されません


[特長]
●できあがりのラベルを実際の大きさでプレビュー
ラベルを貼りたい現場などで直接ラベルイメージを確認
●写真アルバム画像の挿入
iOS端末に保存された写真をラベルに印刷

その他の機能
1.テープ長
文章の長さに応じて自動的に調節したり、あらかじめ指定して固定することが可能
※テープ幅によって最大テープ長は異なります
※テープ長を長くしすぎるとアプリが正常に動作しない場合があります

2.テープ幅
4,6,9,12,18,24,36,50,100mmから、使用するテープ幅に合わせて指定
対応テープ幅
WR1000 50,100mm
SR3900P 4,6,9,12,18,24,36mm
SR3700P 4,6,9,12,18,24mm
※テープ幅によって印刷できる行数に制限があります
※テープ幅によっては多くの文字を入力するとアプリが正常に動作しない場合があります

3.文字サイズ
※テープ幅によっては文字サイズを変更できない場合もあります

4.イメージ挿入位置
※「外枠用」は「イメージ外枠」挿入時に指定してください

5.絵文字/記号

6.QRコード
入力した文字列からQRコードを作成しラベルに配置
※QRコードの対応文字は、Shift-JISコードの文字のみです

7.外枠

8.連絡先
テキストデータとして住所や会社名を挿入
※iOS端末に登録されている連絡先情報を呼び出し利用します

9.余白

10.テープ送り、テープ送りカット
※テープやインクリボンの「たるみ」が取れます
※テープカートリッジをセットしたあとは、必ず「テープ送り」または「テープ送りカット」をおこなってください

11.テプラ選択
ネットワーク上に複数の「テプラ」が接続されている場合の印刷する「テプラ」選択時や、「テプラ」のテープカートリッジを交換した際の再読み込み時に使用
※ツールバーの「設定」またはステータス領域のインジケーターをタップして「テプラ」を選択してください

12.ファイル機能および履歴機能
作成したラベルのデータを保存
印刷をしたラベルは「印刷履歴」として自動で保存され、以前作成したラベルの呼び出しが可能
※保存できるラベルのデータはそれぞれ最大30件です

「KING JIM、TEPRA、TEPRA PRO、TEPRA Grand、テプラ」は、株式会社キングジムの商標または登録商標です
「iPhone、iPad、AirMac Express、AirMac Extreme、Time Capsule」は、Apple Inc.の商標または登録商標です
「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です