バイアンプフェーダー5無料版 -BIAMP FADER 5 Free- |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 無料 | ダウンロード |
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ジャンル | ユーティリティ | |||
サイズ | 382.1KB | |||
開発者 | MasSoft | |||
順位 |
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リリース日 | 2011-08-30 20:12:46 | 評価 | 評価が取得できませんでした。 | |
互換性 | iOS 以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
※ iPhone 5,iPod touch(第5世代)以降は非対応です。
※ 無料版は操作できるフェーダーが1系統のみとなります。
バイアンプ社製「Audia」や「Nexia」のボリューム5系統をコントロールするアプリケーションです。
・フェーダーは独自のカーブ特性を採用しており、0.5dB間隔のバランスの取れたコントロールが可能。
・フェーダー5系統の一斉操作は、振ったり傾けたりする楽しいアクション操作。
・コントロールするバイアンプの設定内容は3パターンまでメモリーでき、複数のバイアンプ設備に瞬時に対応。
数秒毎にボリュームレベルをバイアンプ本体からデータ取得するので、現在お使いの設備/システムのサブコントロールとしてもご使用いただけます。
通信は無線LANを使用し、Telnetポート経由にて行われます。
*設定画面
アプリケーションを起動すると、設定画面が表示されます。
ご使用になるバイアンプの「IPアドレス」,5つの「インスタンスIDタグ」を入力してください。
(テキストフィールドは、タップするとキーボードが表示されます。)
また、5つの「デバイスナンバー」を選択してください。
「インスタンスIDタグ」,「デバイスナンバー」はバイアンプに設定した内部コンフィグに合わせてください。
使用するコマンドは「FDRLVL」,インデックスは「1」に固定となります。
設定内容は画面左下の「メモリースイッチ」を使用する事で、3パターンまで記憶できます。
設定が完了したら、画面右下の「接続スイッチ」をタップしてください。
操作画面が表示され、いよいよコントロールの始まりです。
*操作画面
5系統のフェーダーが並んでおり、それぞれのフェーダー下部には対応した「インスタンスIDタグ」が黒文字で表示されています。
「インスタンスIDタグ」や「デバイスナンバー」に誤りがある場合や未設定の場合は、赤文字で「XXX」が表示されます。
系統毎の個別操作は、下記の3通りです。
-1.フェーダーのつまみをドラッグ。
-2.下部の「▲スイッチ」,「▼スイッチ」をタップ。
-3.上部のdBレベルが表示されているテキストフィールドに数値入力。
5系統の一斉操作は、画面右上の「ACTION!!スイッチ」を使用します。
-1.「ACTION!!スイッチ」を触りながら、傾けてください。
上や右方向に傾けるとフェーダーは上り、下や左方向に傾けるとフェーダーは下ります。
大きく傾けるとフェーダーは大きく変化し、5系統いずれかのフェーダーが最大/最小になるまで変化し続けます。
-2.「ACTION!!スイッチ」を触りながら、振ってください。
全てのフェーダーが最小(-100dB)となります。
画面左上の「戻るスイッチ」をタップしますと、設定画面へ戻ります。
*バイアンプに接続できない場合とデモモード
バイアンプに接続できない場合は、操作画面上に「バイアンプに接続できません。」とポップアップが表示されます。
接続や設定をご確認の上、「再接続スイッチ」を選択してください。
また、ポップアップには「デモモードスイッチ」が表示されます。
デモモードとは、バイアンプと接続せずアプリケーションの動作のみを行うモードです。
デモモード中は、操作画面下部には青文字で「デモモード」と表記されます。
デモモードを解除する場合は、操作画面左上の「戻るスイッチ」をタップして、設定画面へ戻ってください。
※ 無料版は操作できるフェーダーが1系統のみとなります。
バイアンプ社製「Audia」や「Nexia」のボリューム5系統をコントロールするアプリケーションです。
・フェーダーは独自のカーブ特性を採用しており、0.5dB間隔のバランスの取れたコントロールが可能。
・フェーダー5系統の一斉操作は、振ったり傾けたりする楽しいアクション操作。
・コントロールするバイアンプの設定内容は3パターンまでメモリーでき、複数のバイアンプ設備に瞬時に対応。
数秒毎にボリュームレベルをバイアンプ本体からデータ取得するので、現在お使いの設備/システムのサブコントロールとしてもご使用いただけます。
通信は無線LANを使用し、Telnetポート経由にて行われます。
*設定画面
アプリケーションを起動すると、設定画面が表示されます。
ご使用になるバイアンプの「IPアドレス」,5つの「インスタンスIDタグ」を入力してください。
(テキストフィールドは、タップするとキーボードが表示されます。)
また、5つの「デバイスナンバー」を選択してください。
「インスタンスIDタグ」,「デバイスナンバー」はバイアンプに設定した内部コンフィグに合わせてください。
使用するコマンドは「FDRLVL」,インデックスは「1」に固定となります。
設定内容は画面左下の「メモリースイッチ」を使用する事で、3パターンまで記憶できます。
設定が完了したら、画面右下の「接続スイッチ」をタップしてください。
操作画面が表示され、いよいよコントロールの始まりです。
*操作画面
5系統のフェーダーが並んでおり、それぞれのフェーダー下部には対応した「インスタンスIDタグ」が黒文字で表示されています。
「インスタンスIDタグ」や「デバイスナンバー」に誤りがある場合や未設定の場合は、赤文字で「XXX」が表示されます。
系統毎の個別操作は、下記の3通りです。
-1.フェーダーのつまみをドラッグ。
-2.下部の「▲スイッチ」,「▼スイッチ」をタップ。
-3.上部のdBレベルが表示されているテキストフィールドに数値入力。
5系統の一斉操作は、画面右上の「ACTION!!スイッチ」を使用します。
-1.「ACTION!!スイッチ」を触りながら、傾けてください。
上や右方向に傾けるとフェーダーは上り、下や左方向に傾けるとフェーダーは下ります。
大きく傾けるとフェーダーは大きく変化し、5系統いずれかのフェーダーが最大/最小になるまで変化し続けます。
-2.「ACTION!!スイッチ」を触りながら、振ってください。
全てのフェーダーが最小(-100dB)となります。
画面左上の「戻るスイッチ」をタップしますと、設定画面へ戻ります。
*バイアンプに接続できない場合とデモモード
バイアンプに接続できない場合は、操作画面上に「バイアンプに接続できません。」とポップアップが表示されます。
接続や設定をご確認の上、「再接続スイッチ」を選択してください。
また、ポップアップには「デモモードスイッチ」が表示されます。
デモモードとは、バイアンプと接続せずアプリケーションの動作のみを行うモードです。
デモモード中は、操作画面下部には青文字で「デモモード」と表記されます。
デモモードを解除する場合は、操作画面左上の「戻るスイッチ」をタップして、設定画面へ戻ってください。
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