情報カメラ

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　　　　　　iOS7に対応しました！
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――この写真、いつどこで撮ったっけ？

――知り合いに写真を見せるときに、撮影日時や場所も一緒に教えられたらなぁ。

皆さんは、そんな経験されたことはありませんか？

『情報カメラ』では、写真中に撮影日時や場所、方位、撮影者名を入れられます。

写真をメールするときも、わざわざ撮影場所を書き添える必要はありません。情報カメラで写真中に撮影場所を入れておけば、誰でもひと目で撮影場所がわかります！

さらに場所だけでなく、方位や日時、撮影者名もワンタッチで挿入可能。いつどこで誰が撮った写真であるかも一目瞭然です！

住所つきの写真を知り合いや友人に送ったり、撮影日時や撮影者名を入れた写真をフォトフレームで保存＆閲覧するなど、使い方は貴方のアイデア次第！

写真中に様々な情報を挿入できる『情報カメラ』を使って、カメラをもっとエンジョイしてみませんか？

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　　　　　　主な機能
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・撮影情報の挿入
写真中に撮影日時や住所などを"情報パネル"として挿入できます。情報パネルには、撮影日時と住所・方位、アイコン画像つきの撮影者名を表示可能です。ただし、写真のメタデータに撮影日時・住所・方角が含まれていない場合は、それらの項目を情報パネルに表示することはできません。

・情報パネルの移動
写真中に挿入した情報パネルは、ドラッグ操作で好きな場所へと移動させることが可能です。

・画像の保存
情報パネルを挿入した写真をカメラロールへと書き出せます。

・メール送信
情報パネルを挿入した写真をそのままメール送信できます。

・メタデータ情報の閲覧
写真のメタデータ情報を表示可能です。

・撮影場所の表示
写真の撮影場所をGoogleマップで表示することが可能です。
※アプリはいったん終了します。

・Twitter投稿
作成した写真をTwitterへ投稿できます。

＊注意事項

・本アプリケーションはネットワーク接続が必須となります。ネットワーク接続ができない場合は、正常に動作しませんのでご注意ください。

・本アプリケーションは、iOSの位置情報サービス（GPS機能）を利用します。位置情報サービスは必ずオンにしてください。位置情報サービスの設定は、iOSの"設定"→"位置情報サービス"から行なえます。

・本アプリケーションで表示される住所は、大体の目安とお考えください。また住所取得の精度は、写真撮影時におけるGPSの測位状況に応じて大きく異なってきます。あらかじめご了承ください。

・本アプリケーションはGoogleマップから住所情報を取得しております。撮影場所によってはGoogleマップに住所情報がないことがあるため、付近の道路名などが表示される場合があります。

・iOSの設定で機内モードをオンにした場合はGPSの位置情報サービスがオフになるため、本アプリでジオタグつきの写真を撮影することはできません。

・写真のメタデータにジオタグ（位置と方位）が含まれていない写真の場合、情報パネルに住所と方位を表示することはできません。

・極端な比率の写真（縦長や横長など）の場合、情報パネルが正常に配置されないことがあります。

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