VirusBarrier

外部のファイルをスキャンし、お使いのiPhone、iPad、およびiPod touchでマルウェアをストップさせます。

電子メールの添付ファイル、クラウドドライブ、FTPサーバなどをIntegoのアプリで素早く手動スキャンすることで、お使いのiOS端末を介してウイルスやマルウェアが他のMacやWindowsに感染するのを防ぎます。高い検出率を誇るIntegoの検出技術を搭載したVirusBarrier for iOSなら、Mac、Windows、そしてUnixを狙うウイルスおよびマルウエアがお使いの端末から他のコンピュータへ感染するのを阻止します。

iOS端末は閉鎖的に設計されており、通常iPhone、iPad、およびiPodがウイルス感染することはありません。それでも電子メールやクラウドドライブの利用は、安全とは言えません。お使いのコンピュータ、家族、友人、同僚にウイルスやマルウェアを拡散しないように、IntegoのVirusBarrier for iOSを使って他の端末への転送を防ぎましょう。

アプリをダウンロードして、1997年以来ウイルスやマルウェアからApple製品を守り続けるIntegoのユーザの仲間入りをしてください。

注意:
すべてのスキャンは手動で行う必要があります; Appleが決めたルールにより、
自動スキャンあるいはリアルタイムスキャンは一切行えません。また、クラウドドライブやウェブサイトは全体を一度にスキャンできますが、電子メールの添付ファイルは一つずつスキャンする必要があります。

• iPhone、iPad、およびiPod touchで手動スキャンが行えます（端末全体やシステムはスキャンできません）。
• Mac OS X、Windows、あるいはUnixを狙う既知のウイルスおよびマルウェアの拡散を可能な限り阻止します。
• 電子メールに添付されたファイルおよびDropbox、Google Drive、OneDrive、WebDAV、あるいはFTPサーバなどのリモートロケーションで利用できるファイルをスキャンします。
• スキャン完了後にその場で書類を確認できるファイルリーダを内蔵しています。
• スキャン完了後にDropboxやEvernoteなどの主なクラウドサービスにファイルを電子メール送信あるいは直接送信することができます。
• 感染ファイルを可能な限り修復します。
• スパイウェア、トロイの木馬、アドウェア、ハッカーツール、ダイアラ、キーロガーなどを対象にファイルをスキャンします。
• 既知のフィッシングURL、危険なウェブサイト、あるいはマルウェアのホストサーバを対象にウェブサイトをスキャンします。
• Safariでダウンロードされたファイル、あるいはアプリで利用できる対応ファイルをスキャンします。
• ZIPアーカイブをスキャンします。
• マルウェア定義ファイルを自動でアップデートします。
• スキャンの記録をログに保管します。
• スキャンできるファイル形式: Microsoft Word、ExcelおよびPowerPoint書類、PDF、HTMLファイル、JavaScriptファイル、Windows実行形式（.exe）、Windows .dllファイル、など。

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