サッカー観戦

お気に入りのアプリとマルチタスクで併用して使える。
究極のサッカー観戦専用タイマーの誕生です!

スタジアム観戦中、他会場の経過をチェックしたり選手の情報を調べたりと大活躍のiPhone。
その便利さをさらにパワーアップしましょう。

このアプリの売りは2つ。
ロスタイム(アディショナルタイム)の経過時間の表示と、ホーム画面のアプリアイコンに経過時間を表示することです。

スタジアムではロスタイム以降の経過時間が表示されないため、いつ試合が終了してしまうのか確認するのが困難です。
このアプリを使えば簡単にロスタイムの経過時間を知ることが出来ます。

しかも、他のアプリを使いながら!

使いかたは、試合開始のホイッスルが鳴ったら、▲の開始ボタンを押します。
その後は、スリープボタンを押して画面を消しても、ホーム画面に戻って他のアプリを利用してもOKです。

ホーム画面に戻った場合、アプリアイコンを見てみてください。
現在の試合経過時間が表示されています。これがこのアプリの特徴です。
※iPhone/iPod touchの消費電力を抑える仕様により表示は10分間のみの表示となります。
再度表示する場合はもう一度アプリを開いてください。

ロスタイムが場内にアナウンスされたら、もう一度アプリを開いてみましょう。

ロスタイムの入力待ちになっているので、ロスタイムを設定します。
設定後はまたホーム画面に戻ってもらってOK。
ロスタイム中は秒単位でアイコンに経過時間が表示されます。

他のアプリ使用中は、ホームボタンをダブルクリックすることで経過時間を確認できます。

ぜひお気に入りのiPhoneアプリと組み合わせてご利用ください。
楽しさと実用性は無限大に広がることでしょう!

●主な機能
・アプリのアイコンバッジに試合時間、ロスタイムが表示されます。
→試合開始後1分間は秒単位で表示。それ以降は分単位で表示します。
→ロスタイムは100の位が分、10の位、1の位が秒の3桁で秒単位で表示されます。
例)345=3分45秒
→アイコンタイマー表示はiPhone/iPod touchの省電力の仕様により約10分間のみ表示可能です。
→連続して表示したい場合は再度アプリを開いてください。(すぐにホームボタンを押して戻ってOKです)
・スリープ、タスク終了、デバイスの再起動を行っても時計のカウントが止まることはありません。
→タスクを終了するとアイコンタイマー表示は停止してしまいますが再度アプリを開くと再開します。
・拡張現実カメラを搭載。テレビを見てる雰囲気で試合を見ることが出来ます。
→消費電力が気になる方は設定にてOFFにできます。
・45分表示、90分表示の切り替えが可能。
・延長戦(15分ハーフ)に対応。

●おしらせ
→各種設定はホーム画面の「設定」アイコンを開くと「サッカー観戦」が追加されていますので、そちらで行って下さい。
→経過時間を調整したい場合は画面上の経過時間の表示をタップすることで調整できます。
→チーム名、得点を変更したい場合は画面上の得点表示をタップすることで変更できます。
→ロスタイムはロスタイム突入の1分前から入力可能です。

更新履歴
●新機能
アイコンバッジに表示されるタイマーが試合開始１０分まで秒単位で表示されるようになりました。それ以降は分単位になります。
ロスタイムは秒単位で表示されます。