【麻雀戦術】受け入れ枚数理論〈基本編〉

～～プロが公開する、最速のテンパイを組む方法。～～

現代の麻雀はテンパイスピードが命。
最速のテンパイを組むための捨て方を学びたい方のための麻雀専門書です。


受け入れ枚数理論〈基本編〉「３つの最強パターン」

現代の麻雀は、テンパイスピードが重要になってくる局面が多く出てきます。
最速のテンパイを組む技術に、自信はありますか？

プロからすれば一番良い選択をすることは、それほど難しいことではありません。
それは３つの最強パターンを知っているから。
そのパターンに当てはめて、捨てる牌を決めているだけなのです。

「受け入れ枚数」とは、手を進めることができる牌の枚数のこと。
要するに、「受け入れ枚数」が多ければテンパイしやすいということですね。
何を捨てたら一番「受け入れ枚数」が多くなるか。
これがパッと分かるようになると、テンパイするスピードが速くなるのです。

●先手を取ってリーチで攻めたいとき。
●最速のテンパイを組みたいとき。
●何が何でもテンパイして連荘しなくてはならないとき。

そんなときに、この技術の差が、結果に大きな差をもたらします。
間違いなく上級者は、「受け入れ枚数」が多くなる打牌を意識しながら麻雀を打っています。
もう少し正確に言うと、意識しないでも「受け入れ枚数」が多くなる打牌を判断できているのです。

受け入れ枚数は、慣れてくるとパッと見ただけで
「これを捨てると一番受け入れ枚数が多い」と分かるようになってきます。

それは「受け入れ枚数が多くなるパターン」があるからなのです。
それが「３つの最強パターン」です。


高額な専門書にもかかわらず、http://www.1jann.com/での販売開始から１０００冊以上売れている麻雀戦術書が、ついに電子書籍となって登場です。