CCal 10 - Sync with Google Calendar™

• 本アプリ（バージョン１０）は旧バージョンです。最新版（バージョン１１）は無料でダウンロードできます。
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CCal を使えば、忙しい予定を簡単・効率的に管理できます。
イベントを Google Calendar と Picasa にアップロード

=== 特徴 ===

• CCal は、直感的で洗練されたインターフェースが特徴。イベントを “ドラッグ&ドロップ” で作成・修正できます。(イベント/画面を指で長押しして、目的の場所に移動させるだけ)

• イベントの日付を変更するには、目的の日にドラッグするだけ

• 色を変えて予定を能率的に管理・作成

• イベントに写真を貼付して Picasa にアップロード

• CCal は iPhone の標準ジェスチャ…“振って取り消し” に対応しています。複数回の取り消し/やり直しに対応。

• イベントのコピー&ペースト

• 曜日やイベントの有無に応じて背景を色分け可能

• 400以上の地域の国際時間帯に対応しています。

• ビルトインされた祝日(オーストラリア、香港、日本、韓国、ニュージーランド)と六曜

• スピニングホイールだけでなくテンキーを使って簡単時刻入力

• 今月と来月を連続して表示する “スクロール表示”…スケジュールが月の境界で分断されません。


=== CCal 9 (Classic version) と違うところ ===
• 最適化され大幅に向上したパフォーマンス
• 週/月表示をシングルスワイプで全画面表示
• 日のイベントをツールチップ風にポップアップ
• デバイス内でポップアップアラート
• アプリ終了時のバックグラウンド同期
• Retina ディスプレイ用の向上した外見
• 横向き状態で見通し一週間表示
• iTunes を経由してバックアップ
• ランドスケープ方向でのイベント編集
• Google Calendar™ の “イベント枠だけを表示” カレンダーをサポート
• 週番号表示
• iPad をサポート

== 対応する表示言語 ===
英語、日本語

== 必要なシステム ===
システム: iOS 5.0 以降



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© iStockphoto.com/evamac

更新履歴
大変長い間CCal10をご利用いただきありがとうございます。
CCal10は2012年に開発とサポートを終了しており、アプリ内の移行ボタンによりデータをCCal 11に移行することができておりました。それもiOS11によりCCal10自体が起動しないために終了となりました。

今後CCal10を更新することはありません。
iOS11では、CCal10内に保存されたデータは、以下の方法によりCCal11に移行ができるかもしれません。

1. あらかじめ、iPhoneにCCal 11をインストールしておく
2. iPhoneをご自身のMac/PCに接続
3. Mac/PC のiTunesにて、接続したiPhoneを表示し、Apps欄のファイル共有セクションにて、CCal10の書類（ccaldatabase）を見つける
4. その書類（ccaldatabase）をパソコンにダウンロードする
5. パソコン上にて、CCal10の書類（ccaldatabase）をiCloud Driveに保存する。（iPhoneと同期されるフォルダであれば、Dropbox等でも可能と思われます。）
6. iPhoneにて、iCloud Drive（iOS11では「ファイル」アプリケーションの中にあります）を開き、先ほど保存したccaldatabaseを開き、書き出しボタンをタップして「CCalにコピー」を選択。
7. CCal 11 が起動して変換されたデータが読み込まれる