AutoLap |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 610円 | ダウンロード |
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ジャンル | スポーツ | |||
サイズ | 5.6MB | |||
開発者 | iValues | |||
順位 |
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リリース日 | 2010-01-28 09:25:19 | 評価 |
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互換性 | iOS 8.0以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
◆お知らせ
・AutoLapToyと合わせてご利用することにより、マグネット形式によるラップタイム計測が可能です。
・AutoLapToyをご利用される方は、SLapTimerでもご利用可能です。
◆概要
オートラップはサーキット走行やランニング時のラップタイムや区間タイムを自動的に計測してくれるアプリケーションです。日本全国58サーキットのラップラインがダウンロード可能なため、直ぐにお使いいただけます。
また、マグネット形式によるラップタイム計測用iPhoneガジェットのAutoLapToyを先行発売開始。
◆主な特徴
・位置情報サービスを利用した自動計測と、ボタンを利用した手動計測が可能です。
通常のストップウォッチとしてもご利用できます。
・ラップ開始周回数を設定することにより、サーキット走行時のアウトラップの計測をスキップさせることができます。
・ラップ停止周回数を設定することにより、あらかじめ設定した周回で計測を自動的に停止させることができます。
また、周回のランニングコースでなくても、ラップライン通過時に自動停止させることができるため、
周回ランニングコース以外でもご利用いただけます。
・計測結果は、今日、全件、コース別に表示させることができます。
・計測結果ごとにベストラップを確認することができます。
・コースごとのベストラップタイムや区間ベストタイムを確認することができます。
・サーキットの磁気を利用しないため、区間設定のないサーキットにおいても任意の区間設定を行い計測することが可能です。
・コース作成時に、ラップラインや区間ラインを自動的に設定することができます。
・日本全国57のサーキットのラップラインをダウンロードできます。
・ラップラインをマップ上に表示することができます。
・マイクからの音入力によりラップをカウントすることができます。
・1/1000秒まで計測できます。
◆コースの自動計測について
コースの自動計測は、位置情報とコンパスを利用してボタンを押した場所を中心に、計測ラインを自動的に算出します。そのため、自動計測を行う際は地面と並行にiPhoneを持って、iPhoneの上部(ホームボタンのない側)を進行方向に向けた状態で自動計測ボタンを押すようにしてください。
また、GoogleEarthを利用できる環境がある場合には、事前にコース上の任意のスタートラインの緯度、経度を決めた上で
その緯度、経度をコースとして登録しておくことをお勧めします。その際、区間ラインの幅は100メートルぐらい確保していただくことをお勧めします。
◆ご利用時の注意点
ご利用時には位置情報サービス並びにWifi接続をオンにしてご利用ください。
位置情報サービスを利用するには、iPhone4以降が必要になります。
サポートはiOS9以降になります。
◆サーキット走行時の計測誤差について
サーキット走行用のP-Lapやラップショットはサーキットに埋め込まれた磁気でラップタイムを記録しますが、これは位置情報サービスを利用してラップタイムを記録します。
そのため、iPhoneの位置の測定性能や走行時の精度により+-1秒程度の誤差が発生してしまいます。
更新履歴
Ver1.3.4
・AutoLapToyをご使用の方は、SLapTimerもご利用いただけるようになりました。
・iPhone7,iPhone6Sにおいて「外部入力計測」が正しく表示されない不具合の修正
・設定動作の仕様変更
「ボタン利用をする」をONにした場合には、GPS計測並びに外部入力計測時においても計測画面のロックはしない仕様に変更し、常にボタンが操作できるようになりました。
「ボタン利用をする」をOFFの場合は、一定時間経過後に計測画面がロックされます。
・いくつかの不具合を修正しました。
・AutoLapToyと合わせてご利用することにより、マグネット形式によるラップタイム計測が可能です。
・AutoLapToyをご利用される方は、SLapTimerでもご利用可能です。
◆概要
オートラップはサーキット走行やランニング時のラップタイムや区間タイムを自動的に計測してくれるアプリケーションです。日本全国58サーキットのラップラインがダウンロード可能なため、直ぐにお使いいただけます。
また、マグネット形式によるラップタイム計測用iPhoneガジェットのAutoLapToyを先行発売開始。
◆主な特徴
・位置情報サービスを利用した自動計測と、ボタンを利用した手動計測が可能です。
通常のストップウォッチとしてもご利用できます。
・ラップ開始周回数を設定することにより、サーキット走行時のアウトラップの計測をスキップさせることができます。
・ラップ停止周回数を設定することにより、あらかじめ設定した周回で計測を自動的に停止させることができます。
また、周回のランニングコースでなくても、ラップライン通過時に自動停止させることができるため、
周回ランニングコース以外でもご利用いただけます。
・計測結果は、今日、全件、コース別に表示させることができます。
・計測結果ごとにベストラップを確認することができます。
・コースごとのベストラップタイムや区間ベストタイムを確認することができます。
・サーキットの磁気を利用しないため、区間設定のないサーキットにおいても任意の区間設定を行い計測することが可能です。
・コース作成時に、ラップラインや区間ラインを自動的に設定することができます。
・日本全国57のサーキットのラップラインをダウンロードできます。
・ラップラインをマップ上に表示することができます。
・マイクからの音入力によりラップをカウントすることができます。
・1/1000秒まで計測できます。
◆コースの自動計測について
コースの自動計測は、位置情報とコンパスを利用してボタンを押した場所を中心に、計測ラインを自動的に算出します。そのため、自動計測を行う際は地面と並行にiPhoneを持って、iPhoneの上部(ホームボタンのない側)を進行方向に向けた状態で自動計測ボタンを押すようにしてください。
また、GoogleEarthを利用できる環境がある場合には、事前にコース上の任意のスタートラインの緯度、経度を決めた上で
その緯度、経度をコースとして登録しておくことをお勧めします。その際、区間ラインの幅は100メートルぐらい確保していただくことをお勧めします。
◆ご利用時の注意点
ご利用時には位置情報サービス並びにWifi接続をオンにしてご利用ください。
位置情報サービスを利用するには、iPhone4以降が必要になります。
サポートはiOS9以降になります。
◆サーキット走行時の計測誤差について
サーキット走行用のP-Lapやラップショットはサーキットに埋め込まれた磁気でラップタイムを記録しますが、これは位置情報サービスを利用してラップタイムを記録します。
そのため、iPhoneの位置の測定性能や走行時の精度により+-1秒程度の誤差が発生してしまいます。
更新履歴
Ver1.3.4
・AutoLapToyをご使用の方は、SLapTimerもご利用いただけるようになりました。
・iPhone7,iPhone6Sにおいて「外部入力計測」が正しく表示されない不具合の修正
・設定動作の仕様変更
「ボタン利用をする」をONにした場合には、GPS計測並びに外部入力計測時においても計測画面のロックはしない仕様に変更し、常にボタンが操作できるようになりました。
「ボタン利用をする」をOFFの場合は、一定時間経過後に計測画面がロックされます。
・いくつかの不具合を修正しました。
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