multiClock ジェットセッター世界時計

時差フリーで世界と繋がる。ジェットセッターのための世界時計。4つのデザイン。4都市のタイムゾーンを一度に見れる。独自のユニークなマルチタイムゾーンのアラーム機能搭載。iOS 4デバイスなら、アプリを使っていない時でもアラームが使用可能に。

◆3000以上の都市名が日本語で検索可能に
都市名、国名、空港名、または空港コードによって検索ができます。検索結果は英語表記で表示されますが、日本と中国の都市は漢字での検索も、またその他の都市はカタカナでも検索できます。全ての画面にて、インドやオーストラリアの一部の都市に起こる30分の時差にも対応しています。

◆マルチシティ アラーム クィックセット機能*
multiClockには大変ユニークで、シンプルなマルチタイムゾーン アラーム機能を搭載しています。例えばロンドンのオフィスからランチ後に電話ミーティングをしましょうと言われたら、もう時差を調べて日本時間の何時なのか計算する必要はありません!シンプルにアラーム設定画面の「LON」をタップし、午後1時(または13:00)にダイヤルを合わせるだけ。また、その他の都市の時間もそれに合わせて即座に変更されます。試しに「TYO」をタップしてみてください。午前9時に設定されています。

現在iOS 4デバイスでは、multiClockアプリを使っていない時でもアラームが使用可能に!アプリ/スクリーンがオンでもオフでもアラームが鳴ります。

◆充実のカラーパレット
全28パターンのカラーパレットリストから選ぶことが出来ます。暗色系から明色系、カラフルなものから落ち着いたものまで、その時の気分に合わせて変えられます。

◆便利なinstaSnooze機能(アラーム表示時)
アラームが表示された時に、気分や状況に合わせてスヌーズ時間を設定できます。ミーティングが5分遅れたときでも「5」をタップすればOK。二日酔いで、あともう1時間寝たいときでも問題ありません。「60」をタップするだけで1時間後に再度アラームが鳴ります。

◆12時間/24時間表示対応(12時間表示は数字の上のドットが午後を示します。)

◆左右に画面をスライドすると、違うデザインの画面が選べます。

◆上下にスライドさせると画面の明るさを設定することができます。

◆画面をダブルタップで、現地時間の情報に沿った詳細が表示されます。

◆設定画面の「自動ロック無効」を使って、常時multiClockを表示させることができます。(Dockに挿しての使用をお勧めします。)

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*iOS 3デバイスでは、本アラーム機能はmultiClockアプリがオンの状態でしか使用できません。またアラームサウンドを聞くためには、iPhone、iPod touch(2nd Generation以降)が必要となり、それ以前のものはスピーカーに繋ぐ必要があります。ご注意ください。

** Contains information from OpenFlights Airports Database which is made available here under the Open Database License (ODbL).

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