CLOUDCUBE

1974年にハンガリーの建築学者ルビク・エルネーにより発明された「MagicCube」ことルービックキューブ(R)は、世界中に多くの愛好者を持つパズルゲームです。

遊び方は非常に簡単で、キューブを回して色をバラバラに崩し、それを再度揃えるだけというもの。ただし、分割数(各面の構成要素)が増えれば増えるほど難しくなるのが特徴です。

ルービックキューブ(R)は解くまでの早さを競う競技も盛んで、公式大会もあります。
また数学的見地からも論文が出されるほどで、3×3においては現在いかにバラバラに入れ替えたとしても22手で元通りにできることが数学的に証明されています。

CLOUDCUBEでは、2×2、3×3、4×4を難易度に合わせて選ぶことができます。操作法も動かしたい列を動かしたい方向になぞるだけです。

2×2ならば、多くの人類が解くことができるでしょう。
3×3が解けるならば、あなたのIQは100以上の可能性があります。
4×4が解けるならば、今の仕事を辞めてより高い次元に至る事も選択肢に入れるべきです。

さあ、43,252,003,274,489,856,000通りの世界へ！