lightlist on the go

iPhone や Apple Watch を買い物リストとして使うのに最適なアプリです。

iPhone や iPad や Mac で Apple Watch やウィジェットと連携して使えるチェックリストです。
一度入力したデータをできるだけ活用する機能が豊富で、かつ、外出時に楽にチェックできるUIになっています。
同じものを売っているが売り場の配置が違う複数の商店毎にチェックリストを作って、チェック状態を横断させて使うこともできます。


買い物リストとしての使い方
1. iPhone や iPad の App でお店や場所別に買い物リストを作成する
2. 買い物に行く時に iPhone App上で 今日買うものを選ぶ
3. 買い物中は iPhone のチェック専用モードもしくは Apple Watch App のチェックリストを使う。必要な項目だけに絞った見やすいチェックリストを使えます。

App の特徴
- 他のリストと区別しやすいチェックリストごとにテーマ色を設定できます。
- 各項目に優先度や数量を設定できます。
- チェックしていない項目だけの表示に簡単に切り替えできます。
- チェックリストの中でグループを作って、まとめてチェックしたり、移動したりすることができます。
- 外出先でチェックだけするのに使いやすいチェック専用モードがあります。
- 複数のチェックリストをリンクさせて、同じ名前の項目のチェックを連動させることができます。
- 店ごとに商品を売っている順番で買い物リストを作り、どの店で商品を買ってチェックしても他の店のリストにチェックを自動的に反映させることができます。
- チェックリストの項目を簡単に他のリストにコピーできます。
- ウィジェットとして iPhone や iPad のホーム画面にリストを表示することができます。
- iPhone , iPad , Mac の App間で iCloud 経由でデータを同期することもできます。
- 万が一のためにデータのバックアップを取ることもできます。
- チェックリストをテキストとして他のAppと共有したり読み込んだりすることもできます。
- ショートカットアプリのアクションから使うこともできます。

Apple Watch の App の特徴
- iPhone からチェックしていない項目だけを読み込めます。
- Apple Watch 上だけで項目を並べ替えることができます。
- チェックした項目を複数まとめて確定し、表示から消すことができます。この時にチェック状態を iPhone に反映させることができます。
- iPhone からチェック済み項目も読み込んで、チェクを外して iPhone に反映することもできます。
- チェックしていない項目数がすぐにわかります。
- 今日の日付もすぐにわかります。
- 時計盤にコンプリケーションとして配置し、先頭の項目を表示したり App をすぐに起動したりできます。


iPhone App の画面左上の「 i 」ボタンを押すと、使い方の説明を見ることができます。

更新履歴
- 項目編集画面で選択モードを使えるようになりました。
選択モードは、複数の選択した項目をまとめてチェック、移動、コピー、削除などができる機能です。
- 項目編集画面でリザーブリスト機能を使えるようになりました。
リザーブリストは任意の時のリスト状態を保存しておき、後からその時のチェック状態や並び状態に復帰できる機能です。
- リスト比較画面 のUIを全面的に見直しました。
- 使い方画面のフォントサイズを変更できるようにしました。
- その他色々な機能改善をしました。
- 軽微な不具合を修正しました。