絵本の読み聞かせ記録 ユリウス:子供の知育・育児をサポート |
このアプリは現在ストアで閲覧することができません。 | ||||
価格 | 無料 | ダウンロード |
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ジャンル | 教育 | |||
サイズ | 80.9MB | |||
開発者 | yuki okada | |||
順位 |
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リリース日 | 2020-12-20 17:00:00 | 評価 |
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互換性 | iOS 12.2以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 | |||
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現役子育てパパが作った「絵本の読み聞かせ記録|ユリウス」は登録不要で使える絵本の読み聞かせ記録アプリです!これまでの絵本の読み聞かせ記録アプリでは満足できなかったので、子育て中のパパ、ママのために、シンプルで使いやすいアプリを目指しました。
おかげ様で、たくさんのママさん、パパさんにご利用頂いています!
さらにママさん、パパさんのご要望を取り入れながら日々改良しています!
【主な機能】
・読み聞かせた絵本の登録
・読み聞かせてあげたい絵本の登録
・子供毎に管理
・読み聞かせ回数の管理(コメント追加、日付編集)
・ランキング表示
・読み聞かせ一覧表示・PDFによる印刷 など!
・並び替え機能
・バックアップ機能
・データ共有(配偶者やパートナー、ご両親と)
・目標設定機能
・他で記録した読み聞かせ記録の加算機能
ママさん、パパさんの声を反映しています!
【読み聞かせた絵本の登録】
「読み聞かせた」絵本は、キーワード、もしくはバーコードで簡単にさっと登録することができます。
読み聞かせた絵本を一覧で確認することができます。
【読み聞かせてあげたい絵本の登録】
「読み聞かせた」と同様に「子供に読み聞かせてあげたい」絵本も登録しておくことできます。
記録しておけば、「あの人がおすすめしてくれた絵本なんだっけ?」や「気になってた絵本のタイトルってなんだっけ?」のようなことがなくなります。
【子供毎に管理】
子供毎に絵本の読み聞かせ記録を分けることができるようにしています。子供事に、読んであげたもの、まだ読んでないものを確認することができます。
【読み聞かせ回数の管理】
読み聞かせた記録を数字で残せるから「こんなに読んだ」と振り返ることができます。
また、コメントやごきげん度で、細かく読み聞かせの記録を残すことができます。
誕生日を入力しておけば、お子様が何歳の時に読んだ本なのか表示されます。
【ランキング表示】
読み聞かせた回数をランキングで表示できます。全期間、年間、月、7日、1日と細かく期間をわけてランキングを確認いただけます。
【読み聞かせ一覧表示・PDFによる印刷】
読み聞かせ記録を一覧で表示したり、PDFにして印刷することも可能です!
【並び替え機能】
記録した絵本を、自分の好きな順番で並べたり、読んだ回数、登録した日など様々な条件で並び替えることができます。
【バックアップ機能】
読んだ記録をなくさない為に、記録をGoogleドライブ上にバックアップすることができます。
【データ共有】
2つの共有方法があります。1つは「パートナー」で、読み聞かせ記録の編集や新しいユーザーの招待が可能です。2つめは「サポーター」で、絵本の読み聞かせ記録を閲覧のみ可能です。
配偶者やパートナーと共有するなら「パートナー」、ご両親や育児をサポートしてくれる人とは「サポーターがお勧めです。」
【目標設定機能】
ユリウスでは各本棚ごとに読み聞かせ回数の目標と期限を設定できます。3歳までに1万回読み聞かせなど目標を持っているママさん・パパさんのモチベーション維持に貢献します。
【他で記録した読み聞かせ記録の加算機能】
絵本の読み聞かせ記録をユリウスを使いたいけど、すでに他のを使っていて移行できないというお声がありましたので、他の記録を、本棚毎、絵本毎に加算できます。例えばですが区切りがいいタイミングまで従来のアプリを残したまま、そのアプリでのトータル回数、もしくは絵本ごとの回数をユリウスに追加して頂くことで、その追加分かカウントがスタートされるため、移行しやすくなりました。
【このアプリについて】
まずこのアプリは、生まれた息子にもっと絵本を読んであげたいと思って作りました。
アプリ名の由来であるユリウスは、古代ローマにおける最大の英雄ガイウス・ユリウス・カエサルと花のユリの意味から名付けました。
ユリウス・カエサルは、ドイツ語で皇帝を意味するカイザーに由来するほど偉大な人で、優れた行動力やリーダーシップだけでなく、文筆家としての才能も優れており、人としての魅力も非常に高かったと言われています。
そんな人に息子もなってほしいという思いと、ユリの花言葉は、純粋、無垢という意味があり、純粋な子に育ってほしいという意味を込めて名付けました。
■プライバシーポリシー
https://yukio.site/privacy-policy/
■利用規約
https://www.apple.com/legal/internet-services/itunes/dev/stdeula/
更新履歴
パパさん、ママさん、こんにちは。今回は一部処理が不安定だったところを修正しました。
最近、「1万人の子どもが変わったハマるおうち読書」という本を読みました。考えとしてはすごく似ていました。本来読書や絵本を読むことは楽しいことのはず。
しかし、Youtubeやゲームなどもっと簡単に楽しめることが増えている中で、読書や絵本を読むことへのハードルを下げることが大切かなと考えています。
長男は3歳ごろからYoutubeをテレビで見ていたのですが、4歳になると集中して見ることが少なく、ただコンテンツを消費しているだけの状態と感じたので、思い切ってYoutubeが壊れたとして、テレビからアンイストールしました。その代替としてDVDプレーヤーを用意していたのですが、起動して、テレビを切り替えて、ディスクを変えて再生するのが面倒なのか、テレビを見る頻度は減ってきて、おもちゃで遊んだり、お絵かきしたり、図鑑や絵本を読む時間が増えてきました。始めるまでのハードルを調整するのは効果的だと思います。
ただ今後はYoutubeもゲームも避けては通れないので、どのように塩梅をつけていくか悩みどころです。何かいい案あったら問い合わせからでも教えてください。
おかげ様で、たくさんのママさん、パパさんにご利用頂いています!
さらにママさん、パパさんのご要望を取り入れながら日々改良しています!
【主な機能】
・読み聞かせた絵本の登録
・読み聞かせてあげたい絵本の登録
・子供毎に管理
・読み聞かせ回数の管理(コメント追加、日付編集)
・ランキング表示
・読み聞かせ一覧表示・PDFによる印刷 など!
・並び替え機能
・バックアップ機能
・データ共有(配偶者やパートナー、ご両親と)
・目標設定機能
・他で記録した読み聞かせ記録の加算機能
ママさん、パパさんの声を反映しています!
【読み聞かせた絵本の登録】
「読み聞かせた」絵本は、キーワード、もしくはバーコードで簡単にさっと登録することができます。
読み聞かせた絵本を一覧で確認することができます。
【読み聞かせてあげたい絵本の登録】
「読み聞かせた」と同様に「子供に読み聞かせてあげたい」絵本も登録しておくことできます。
記録しておけば、「あの人がおすすめしてくれた絵本なんだっけ?」や「気になってた絵本のタイトルってなんだっけ?」のようなことがなくなります。
【子供毎に管理】
子供毎に絵本の読み聞かせ記録を分けることができるようにしています。子供事に、読んであげたもの、まだ読んでないものを確認することができます。
【読み聞かせ回数の管理】
読み聞かせた記録を数字で残せるから「こんなに読んだ」と振り返ることができます。
また、コメントやごきげん度で、細かく読み聞かせの記録を残すことができます。
誕生日を入力しておけば、お子様が何歳の時に読んだ本なのか表示されます。
【ランキング表示】
読み聞かせた回数をランキングで表示できます。全期間、年間、月、7日、1日と細かく期間をわけてランキングを確認いただけます。
【読み聞かせ一覧表示・PDFによる印刷】
読み聞かせ記録を一覧で表示したり、PDFにして印刷することも可能です!
【並び替え機能】
記録した絵本を、自分の好きな順番で並べたり、読んだ回数、登録した日など様々な条件で並び替えることができます。
【バックアップ機能】
読んだ記録をなくさない為に、記録をGoogleドライブ上にバックアップすることができます。
【データ共有】
2つの共有方法があります。1つは「パートナー」で、読み聞かせ記録の編集や新しいユーザーの招待が可能です。2つめは「サポーター」で、絵本の読み聞かせ記録を閲覧のみ可能です。
配偶者やパートナーと共有するなら「パートナー」、ご両親や育児をサポートしてくれる人とは「サポーターがお勧めです。」
【目標設定機能】
ユリウスでは各本棚ごとに読み聞かせ回数の目標と期限を設定できます。3歳までに1万回読み聞かせなど目標を持っているママさん・パパさんのモチベーション維持に貢献します。
【他で記録した読み聞かせ記録の加算機能】
絵本の読み聞かせ記録をユリウスを使いたいけど、すでに他のを使っていて移行できないというお声がありましたので、他の記録を、本棚毎、絵本毎に加算できます。例えばですが区切りがいいタイミングまで従来のアプリを残したまま、そのアプリでのトータル回数、もしくは絵本ごとの回数をユリウスに追加して頂くことで、その追加分かカウントがスタートされるため、移行しやすくなりました。
【このアプリについて】
まずこのアプリは、生まれた息子にもっと絵本を読んであげたいと思って作りました。
アプリ名の由来であるユリウスは、古代ローマにおける最大の英雄ガイウス・ユリウス・カエサルと花のユリの意味から名付けました。
ユリウス・カエサルは、ドイツ語で皇帝を意味するカイザーに由来するほど偉大な人で、優れた行動力やリーダーシップだけでなく、文筆家としての才能も優れており、人としての魅力も非常に高かったと言われています。
そんな人に息子もなってほしいという思いと、ユリの花言葉は、純粋、無垢という意味があり、純粋な子に育ってほしいという意味を込めて名付けました。
■プライバシーポリシー
https://yukio.site/privacy-policy/
■利用規約
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更新履歴
パパさん、ママさん、こんにちは。今回は一部処理が不安定だったところを修正しました。
最近、「1万人の子どもが変わったハマるおうち読書」という本を読みました。考えとしてはすごく似ていました。本来読書や絵本を読むことは楽しいことのはず。
しかし、Youtubeやゲームなどもっと簡単に楽しめることが増えている中で、読書や絵本を読むことへのハードルを下げることが大切かなと考えています。
長男は3歳ごろからYoutubeをテレビで見ていたのですが、4歳になると集中して見ることが少なく、ただコンテンツを消費しているだけの状態と感じたので、思い切ってYoutubeが壊れたとして、テレビからアンイストールしました。その代替としてDVDプレーヤーを用意していたのですが、起動して、テレビを切り替えて、ディスクを変えて再生するのが面倒なのか、テレビを見る頻度は減ってきて、おもちゃで遊んだり、お絵かきしたり、図鑑や絵本を読む時間が増えてきました。始めるまでのハードルを調整するのは効果的だと思います。
ただ今後はYoutubeもゲームも避けては通れないので、どのように塩梅をつけていくか悩みどころです。何かいい案あったら問い合わせからでも教えてください。
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