オーディオ/スペクトル アナライザ |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 無料 | ダウンロード |
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ジャンル | ミュージック | |||
サイズ | 4.1MB | |||
開発者 | Loop-Sessions.LLC. | |||
順位 |
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リリース日 | 2020-05-18 16:00:00 | 評価 |
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互換性 | iOS 15.0以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 | |||
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マイクから入力したオーディオ信号の「オーディオ波形」と「振幅スペクトル」(FFT演算結果の周波数ごとの大きさ)の同時表示に対応したアプリです。
(FFT:高速フーリエ変換)
◆ 本アプリの特長
・オーディオ波形/振幅スペクトルの同時表示に対応
・縦向き/横向きの両対応
・オーディオ波形/振幅スペクトル表示の構成の選択が可能
・FFTサイズの選択が可能
・(振幅スペクトル演算で使用する)窓関数の選択が可能
・振幅スペクトルのピーク値とその周波数を表示
・オーディオ信号の生成(4種類の波形)
・ノイズの生成(ホワイトノイズ、ピンクノイズ)
◆ 設定項目
[画面構成]
画面構成の選択が可能
・Wave : オーディオ波形のみを表示
・Spectrum : 振幅スペクトルのみを表示
・Vertical : オーディオ波形/振幅スペクトルを縦に並べて表示
・Horizon : オーディオ波形/振幅スペクトルを横に並べて表示
[FFTサイズ]
FFTサイズ(FFTを行うときに使用するサンプル数)の選択が可能
1024, 2048, 4096, 8192
FFTサイズの値が小さいほど表示の更新は速いですが、振幅スペクトルが取得できる周波数の数は少なくなります。
FFTサイズの値が大きいほど表示の更新は遅いですが、振幅スペクトルが取得できる周波数の数は多くなります。
[窓関数]
振幅スペクトルの計算で使用する窓関数(FFTを行う直前に乗算)の選択が可能
・Hann : ハニング窓
・Hamm : ハミング窓
・Blkman : ブラックマン窓
・None : 窓関数なし
[オーディオ信号の生成]
選択している波形のオーディオ信号の生成が可能
・4種類の波形が選択できます。(サイン波、三角波、矩形波、ノコギリ波)
・20Hz - 20000Hz の範囲で周波数の値を設定することができます。
[ノイズ信号の生成]
選択しているノイズ信号の生成が可能
・2種類のノイズが選択できます。(ホワイトノイズ、ピンクノイズ)
・音量の調整が可能です。
◆ その他
・画面をY方向にピンチ・イン/アウトすることで縮小/拡大できます。(倍率:0.5〜2.0)
・オーディオ波形表示の縦線の間隔は 2 mSecです。
・振幅スペクトルの計算は、vDSPライブラリを使用しています。
・Bluetoothの接続方針を選択することが可能です。(使用しない、HFP、A2DP)
複数のオーディオ信号が必要な場合は、本アプリの設定画面のリンクから「マルチ信号発生器 - Wave Oscillator」をお試しください。
6チャンネルのオーディオ信号(サイン波、三角波、矩形波、ノコギリ波)を同時に生成することが可能なアプリです。
アプリ内課金で広告の非表示が可能です。もし本アプリを気に入っていただければ、ご利用いただけると幸いです。
更新履歴
情報画面に「サンプリングレート」の表示を追加しました。
(FFT:高速フーリエ変換)
◆ 本アプリの特長
・オーディオ波形/振幅スペクトルの同時表示に対応
・縦向き/横向きの両対応
・オーディオ波形/振幅スペクトル表示の構成の選択が可能
・FFTサイズの選択が可能
・(振幅スペクトル演算で使用する)窓関数の選択が可能
・振幅スペクトルのピーク値とその周波数を表示
・オーディオ信号の生成(4種類の波形)
・ノイズの生成(ホワイトノイズ、ピンクノイズ)
◆ 設定項目
[画面構成]
画面構成の選択が可能
・Wave : オーディオ波形のみを表示
・Spectrum : 振幅スペクトルのみを表示
・Vertical : オーディオ波形/振幅スペクトルを縦に並べて表示
・Horizon : オーディオ波形/振幅スペクトルを横に並べて表示
[FFTサイズ]
FFTサイズ(FFTを行うときに使用するサンプル数)の選択が可能
1024, 2048, 4096, 8192
FFTサイズの値が小さいほど表示の更新は速いですが、振幅スペクトルが取得できる周波数の数は少なくなります。
FFTサイズの値が大きいほど表示の更新は遅いですが、振幅スペクトルが取得できる周波数の数は多くなります。
[窓関数]
振幅スペクトルの計算で使用する窓関数(FFTを行う直前に乗算)の選択が可能
・Hann : ハニング窓
・Hamm : ハミング窓
・Blkman : ブラックマン窓
・None : 窓関数なし
[オーディオ信号の生成]
選択している波形のオーディオ信号の生成が可能
・4種類の波形が選択できます。(サイン波、三角波、矩形波、ノコギリ波)
・20Hz - 20000Hz の範囲で周波数の値を設定することができます。
[ノイズ信号の生成]
選択しているノイズ信号の生成が可能
・2種類のノイズが選択できます。(ホワイトノイズ、ピンクノイズ)
・音量の調整が可能です。
◆ その他
・画面をY方向にピンチ・イン/アウトすることで縮小/拡大できます。(倍率:0.5〜2.0)
・オーディオ波形表示の縦線の間隔は 2 mSecです。
・振幅スペクトルの計算は、vDSPライブラリを使用しています。
・Bluetoothの接続方針を選択することが可能です。(使用しない、HFP、A2DP)
複数のオーディオ信号が必要な場合は、本アプリの設定画面のリンクから「マルチ信号発生器 - Wave Oscillator」をお試しください。
6チャンネルのオーディオ信号(サイン波、三角波、矩形波、ノコギリ波)を同時に生成することが可能なアプリです。
アプリ内課金で広告の非表示が可能です。もし本アプリを気に入っていただければ、ご利用いただけると幸いです。
更新履歴
情報画面に「サンプリングレート」の表示を追加しました。
ブログパーツ第二弾を公開しました!ホームページでアプリの順位・価格・周辺ランキングをご紹介頂けます。
ブログパーツ第2弾!
アプリの周辺ランキングを表示するブログパーツです。価格・順位共に自動で最新情報に更新されるのでアプリの状態チェックにも最適です。
ランキング圏外の場合でも周辺ランキングの代わりに説明文を表示にするので安心です。
サンプルが気に入りましたら、下に表示されたHTMLタグをそのままページに貼り付けることでご利用頂けます。ただし、一般公開されているページでご使用頂かないと表示されませんのでご注意ください。
幅200px版
幅320px版
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