サッカーボード

#====# 特徴 #====#
I. 選手の向きの自動調整機能
以下の3つのうち1つまたは2つをターゲットとして選択し、ターゲットの移動や自身の移動に合わせて向きを自動的に調整することができます。
●他の選手
●ボール
●フィールド上の特定位置

II. 選手やボールの動きを設定して再生(有料)
曲線的な選手の動きも設定可能。
自動再生や手動再生で動きの確認が簡単に。
進行方向に合わせて体の向きを自動調整することも可能

III. 選手配置を重ねて読み込み可能
保存されている選手配置を編集中の配置に重ねて読み込むことが可能です。
その際、読み込む選手に対して
● 色の変更
● 画面中央を中心とした対象位置への移動
● 上下・左右の平行移動
などが指定できます。
・自チームのフォーメーションに対して、相手チームのフォーメーションを重ねて検討する
・同じ選手配置を読み込んで、前半と後半の選手を検討する
など色々使えます。


＝＝＝ 基本的な機能 ＝＝＝
＜＜配置＞＞
フィールド上に選手など以下のものを配置することができます。
● 選手 ：名前、向きの指定・変更が可能
● ボール
● ゴール(大、中、小)
● 練習用具（マーカー、コーン、ポール)
● グリッド(三角、四角、六角、楕円)：大きさの指定・変更が可能
全て、色を選択して色による区別ができます。
またドラッグまたはスライダーを利用して移動することが可能です。


＜＜配置の保存・読み込み・インポート＞＞
配置の情報は保存および読み込みが可能です。
また、他者が作成しエクスポートした配置情報をインポートして利用することも可能です。
※エクスポート機能はアプリ内課金で利用可能になります。

＜＜選手やボールの動きの再生＞＞
● 選手・ボールの動きの再生
※再生はタイムスライダーまたは再生ボタンで実行します。

＜＜動き情報の読み込み・インポート＞＞
● 動き情報の読み込み機能
● 動き情報のインポート機能

＝＝＝＝＝アプリ内課金＝＝＝＝＝
アプリ内課金を利用して追加機能を有効にすると以下の機能が利用できるようになります。
＜＜選手やボールの動き設定＞＞
● 選手・ボールの動きの設定

＜＜動き情報の保存＞＞
● 動き情報の保存

＜＜エクスポート＞＞
● 配置情報のエクスポート機能
● 動き情報のエクスポート機能

更新履歴
機能改善と細かい不具合修正
1.アプリ内課金が必要な移動経路設定のうち、再生機能を課金せずに利用できるように変更しました。
・この変更に伴い、無課金でも移動経路設定のインポートを可能にしました。
2. データインポート時に既存データ名との重複が発生した場合に、重複回避の方法を選ぶことができるようになりました。
3. ユーザーインターフェースを整理しました。
主な変更点は以下の通り
・メモ入力欄をスクロール可能にし、キーボードエリアと重ならないよう調整
・選手一覧の編集をトップ画面に移動
・追加画面での色などのオプション指定をメイン画面に統合
・追加画面での追加数入力欄を削除(複数追加は追加ボタン連打でお願いします)
・向きの自動調整画面で、ターゲット種別変更をメイン画面に統合