ビサイドタイマー

ビサイドタイマーは、タイマーを止めずに時間の変更ができます。
「あと5分位必要？」「タイマー時間が長過ぎちゃった」という時でも、計算（足し算、引き算）機能により簡単に微調整ができます。

時(H)、分(M)、秒(S) での入力・表示だけではなく、
分(M)、秒(S) および 秒(S) のみでの入力・表示ができます。

タイマーが終了した場合は、音とバイブレーションで知らせるだけではなく、
一番上の液晶のが黄色く光り、見た目でも知らせます。

設定画面で、音もバイブレーションもOFF にすることができるので、
音が出せない場所でも利用できます。

また、タイマーアプリが表示されてない場合や、終了した場合でも大丈夫です。
タイマーの終了時刻に、通知でお知らせします。

履歴ボタンをタッチして、履歴からの選択もできます。
履歴を左にスワイプ すると、「編集」「削除」のボタンが表示されます。
「編集」ボタンを押すと、履歴にタイトルを付けることができます。

設定画面では、次の設定ができます。

・「アラーム音」　の　ON/OFF

・「サイレントモードでも音を出す」　の　ON/OFF
　ON の場合は、サイレントモード（マナーモード）の場合でも、本体から音が出ます。
　ただし、音楽を鳴らしている場合は、音楽が止まります。

・「バイブレーション」　の　ON/OFF

・「アラーム音」および「バイブレーション」の再生秒数
　　5秒／10秒／15秒／20秒／30秒　　から選択

・「アラーム音量」

・「タイマーの書式」の選択
　　時、分、秒／分、秒／秒　　から選択

・「タイマーの色」の選択
　　青／ピンク／黄色／赤／グレー／黒　　から選択

・「画面を自動的に暗くする」機能　の　ON/OFF

・画面が「暗くなるまでの時間」
　　5秒／10秒／20秒／30秒　　から選択

・画面が暗くなったときの「画面の明るさ」
　　最も暗く／通常の半分　　から選択

・「iPhoneの動きへの感度」

更新履歴
・iPad のレイアウトを変更し、横向き表示の場合でも画面内におさまるようにしました。
・「iPhone (または iPad) の動きへの感度」の設定を追加しました。
　（タイマーを実行中に「画面を自動的に暗くする」機能で画面が暗くなった場合、
　　iPhone (または iPad) を動かすと、元の明るさに戻るようにしていますが、
　　自動車や電車内では、iPhone (または iPad)がすぐに動いてしまい、
　　明るくなったり、暗くなったりを繰り返すことへの対応です。）
・iPad のスプリットビュー (Split View) で表示する場合は、
　「画面を自動的に暗くする」機能が ON の場合でも、暗くならないようにしました。