山歩季 Ⅱ |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 1220円 | ダウンロード |
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ジャンル | 旅行 | |||
サイズ | 11.6MB | |||
開発者 | JP-BeNAS Corporation | |||
順位 |
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リリース日 | 2017-10-31 00:23:41 | 評価 | 評価が取得できませんでした。 | |
互換性 | iOS 10.2以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
このアプリは、過去天気を高度に統計活用するサイエンス情報ツールです。
「統計地球科学「地球の統計四季」国際連携プロジェクト仕様」に準拠しています。
過去の天気数十年分をまとめて見ると、1ヶ月先でも、3ヶ月先、半年先でも、晴れがちか雨がちかなど、その時期の天気の傾向がわかります。
直近10年間平均の日照時間の一覧表「晴れナビ」で、1年の中で、どの日、どの時期が「晴れ度」が高いのか、一目瞬間にわかります。忙しい現代の私たちにピッタリのアプリです。
(利用地点の詳細は下記の通りです。)
東京/大阪/名古屋など、関東/関西圏24地点、アメダス6地点、合計30地点のコンテンツを利用していただけます。利用地点の詳細は下記の通りです。
関東 − 東京・宇都宮・前橋・熊谷・水戸・横浜・銚子・父島(8地点)
関西 − 名古屋・静岡・甲府・長野・富山・金沢・岐阜・新潟(8地点)
関西 − 大阪・京都・神戸・奈良・津・和歌山・彦根・福井 (8地点)
アメダス - 館野・日光・軽井沢・河口湖・松本・高山 (6地点)
ユーザーからの要望に、「1年365日の中で、どの日どの時期の晴れ度が高いのか、簡単にわかれば便利なのに。」というものがありました。まるで、ハリーポッターの魔法!と思えるほどでした。
その数年後のある朝のこと、「出来る!」と気づきました。
日照時間は、物理的・科学的かつ客観的な尺度です。
ある日の日照時間を10年間平均で見ることで、365日の「晴れ度」を見ることができます。
こうして「晴れナビ」が完成し、晴れ度の高い日や時期が素早く簡単にわかるようになりました。
「晴れナビ」では直近10年間分のデータを指標としています。なぜ半世紀以上分のデータがありながら、10年間のみの指標を使うのでしょうか? これには大きな意味があります。
長期間の過去天気を利用して、統計的に晴れ確率の高い日を知る事が出来ますが、20〜30年前には確かに晴れがちであった日が、地球温暖化の影響・変動により、ここ直近の10年間が雨がちになっているかもしれません。その影響を受けないようにすること、これを重視しました。こういうコンセプトですので、10年間のみのデータを指標としています。
「めぐみの雨」も大切です。ここ最直近の10年間に、「日降水量が5mm以上あった日」を「雨日」として定義し、その日数をカウントして一覧表とし、「雨ナビ」としました。
以上の他、「雷」、「大風」、「大雨」等の、16種類の10年間頻度を搭載。その地域特有の気象の傾向がわかります。
このアプリは、過去天気を高度に活用するサイエンス情報ツールです。
地球は、太陽の周りを公転しています。
そこから、春夏秋冬の四季の変化が生まれています。
その四季の変化は、ファジーでフラクタル的な変化の中に、ある有意な傾向が見えてきます。
それは、統計を通して見える、地球のありのままの姿です。
「過去天気の利用は人類の知恵です」
「過去天気は、サイエンスです」
「過去天気を利用する事は、サイエンスを活用する事です」
「過去天気に、人種も、国境もありません」
「過去天気の価値は、どこにでも、誰にでも、あります」
「過去天気の価値は、人類共通のものです」
「私たちは、未来のその先へ、進んで行きましょう」
「可能性」という名の未来へ!
地球が見せる四季変化の知見は、「地球遺産」です。
「地球統計科学、国際連携プロジェクト」は、世界中どこでも誰でもが、「地球統計科学」の知見を活用できる未来の創造を追求します。
開発者略歴
2001年、「ビジュアルお天気メモリ」を開発。
経産省のデジタルコンテンツグランプリにて「優秀賞」を受賞。
窓の杜社より、2度のレビュー記事紹介を受ける。
一般公開3ヶ月後には、VECTOR社の定番ソフトに。
各種雑誌等に掲載多数。
2009年、マイクロソフト社よりBizSpark会員の認定を受ける。
2011年、ソフトウェアのミシュランガイド
欧ソフトニック社の評価で星9個の評価を受ける。
「過去の気象データに命を与えた」と評さる。
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1.主な機能・特徴
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(1)このアプリには、アプリコンテンツやメッセージを、メールやSNSで、手軽に送れる機能が付いています。
(2)晴・雨・曇・雪といった4要素を表現するだけでなく、快晴・薄曇・雷・あられ・ひょう・みぞれ・大雨・大風・暴風雨・霧・霧雨・大雪・吹雪といった、気象庁データに記録される気象要素を、一切省略せずに、すべてを表現しています。
(3)重要な表示仕様は「バラツキ」表示です。地球は四季という恒常的な変化をしていますが、ある日の気象は毎年異なり、例えば暑い日もあれば寒い日もあり、毎年の分布には幅が出てきます。この「バラツキ」「デコボコ」「幅」の程度をそのまま見ることが出来ます。平均の値からだけではわからない、地球そのままの姿を表示します。
(4)過去の気象災害の中でも、落雷による人身被害の記録(全111件、出典気象庁)を確認できる機能を追加しました。これらの事例には落雷から私たちの身を守るためのたくさんのヒントが詰まっています。未来への教訓・知恵として語り継いでいただけます。
(5)本アプリは、2002年〜2016年の15年間の気象庁のデータを使用しています。2017年のデータは現在取得準備中です。
(6)データコンテンツはクラウドサーバーからダウンロードして表示します。表示したデータ以外で内部メモリ容量を消費することはありません。
(7)インターネット接続環境下でお使いください。
(8)インターネット非接続環境下でお使いになりたい場合は、EPUB電子書籍をお使いください。
(9)本アプリシリーズでは、東日本大震災復興支援のため、東北地方と北海道のコンテンツは無料です。
(10)本アプリは、一度購入をいただくと、毎年無料でデータを新しい15年間のデータに自動更新をしますので、毎年購入する必要はありません。最新のデータを毎年ご利用いただけます。データ更新の時期は毎年1月下旬頃の予定です。
(11)「統計地球科学 国際連携プロジェクト」では、日本編に続き、英語圏の国々のコンテンツの整備が特に急務と考えます。連携支援プログラムの詳細は、メールにてお問い合わせください。
2.基本の操作
・本アプリは、電子書籍風のインターフェースのアプリです。
・基本的に、横スワイプで画面切り替えをします。
・画面タップで、各種機能のメニューを表示します。
・グリッド表示画面で、高速縦スクロールが出来ます。
・下部ツールバーのボタンで、30日先(前/後)へジャンプ移動ができます。
=================
3.本アプリの使用、著作権について
=================
1)「地球の統計四季」日本編「山歩季 Ⅱ」(関東/関西編)の著作権は、JP-BeNAS が保有しています。
「Copyright(c)2002 JP-BeNAS Corporation」
2)本アプリは、MITライセンスのMWPhotoBrowser を基盤に開発しました。
「Copyright (c) 2010 Michael Waterfall」
Michael Waterfall氏に感謝いたします。
「統計地球科学「地球の統計四季」国際連携プロジェクト仕様」に準拠しています。
過去の天気数十年分をまとめて見ると、1ヶ月先でも、3ヶ月先、半年先でも、晴れがちか雨がちかなど、その時期の天気の傾向がわかります。
直近10年間平均の日照時間の一覧表「晴れナビ」で、1年の中で、どの日、どの時期が「晴れ度」が高いのか、一目瞬間にわかります。忙しい現代の私たちにピッタリのアプリです。
(利用地点の詳細は下記の通りです。)
東京/大阪/名古屋など、関東/関西圏24地点、アメダス6地点、合計30地点のコンテンツを利用していただけます。利用地点の詳細は下記の通りです。
関東 − 東京・宇都宮・前橋・熊谷・水戸・横浜・銚子・父島(8地点)
関西 − 名古屋・静岡・甲府・長野・富山・金沢・岐阜・新潟(8地点)
関西 − 大阪・京都・神戸・奈良・津・和歌山・彦根・福井 (8地点)
アメダス - 館野・日光・軽井沢・河口湖・松本・高山 (6地点)
ユーザーからの要望に、「1年365日の中で、どの日どの時期の晴れ度が高いのか、簡単にわかれば便利なのに。」というものがありました。まるで、ハリーポッターの魔法!と思えるほどでした。
その数年後のある朝のこと、「出来る!」と気づきました。
日照時間は、物理的・科学的かつ客観的な尺度です。
ある日の日照時間を10年間平均で見ることで、365日の「晴れ度」を見ることができます。
こうして「晴れナビ」が完成し、晴れ度の高い日や時期が素早く簡単にわかるようになりました。
「晴れナビ」では直近10年間分のデータを指標としています。なぜ半世紀以上分のデータがありながら、10年間のみの指標を使うのでしょうか? これには大きな意味があります。
長期間の過去天気を利用して、統計的に晴れ確率の高い日を知る事が出来ますが、20〜30年前には確かに晴れがちであった日が、地球温暖化の影響・変動により、ここ直近の10年間が雨がちになっているかもしれません。その影響を受けないようにすること、これを重視しました。こういうコンセプトですので、10年間のみのデータを指標としています。
「めぐみの雨」も大切です。ここ最直近の10年間に、「日降水量が5mm以上あった日」を「雨日」として定義し、その日数をカウントして一覧表とし、「雨ナビ」としました。
以上の他、「雷」、「大風」、「大雨」等の、16種類の10年間頻度を搭載。その地域特有の気象の傾向がわかります。
このアプリは、過去天気を高度に活用するサイエンス情報ツールです。
地球は、太陽の周りを公転しています。
そこから、春夏秋冬の四季の変化が生まれています。
その四季の変化は、ファジーでフラクタル的な変化の中に、ある有意な傾向が見えてきます。
それは、統計を通して見える、地球のありのままの姿です。
「過去天気の利用は人類の知恵です」
「過去天気は、サイエンスです」
「過去天気を利用する事は、サイエンスを活用する事です」
「過去天気に、人種も、国境もありません」
「過去天気の価値は、どこにでも、誰にでも、あります」
「過去天気の価値は、人類共通のものです」
「私たちは、未来のその先へ、進んで行きましょう」
「可能性」という名の未来へ!
地球が見せる四季変化の知見は、「地球遺産」です。
「地球統計科学、国際連携プロジェクト」は、世界中どこでも誰でもが、「地球統計科学」の知見を活用できる未来の創造を追求します。
開発者略歴
2001年、「ビジュアルお天気メモリ」を開発。
経産省のデジタルコンテンツグランプリにて「優秀賞」を受賞。
窓の杜社より、2度のレビュー記事紹介を受ける。
一般公開3ヶ月後には、VECTOR社の定番ソフトに。
各種雑誌等に掲載多数。
2009年、マイクロソフト社よりBizSpark会員の認定を受ける。
2011年、ソフトウェアのミシュランガイド
欧ソフトニック社の評価で星9個の評価を受ける。
「過去の気象データに命を与えた」と評さる。
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1.主な機能・特徴
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(1)このアプリには、アプリコンテンツやメッセージを、メールやSNSで、手軽に送れる機能が付いています。
(2)晴・雨・曇・雪といった4要素を表現するだけでなく、快晴・薄曇・雷・あられ・ひょう・みぞれ・大雨・大風・暴風雨・霧・霧雨・大雪・吹雪といった、気象庁データに記録される気象要素を、一切省略せずに、すべてを表現しています。
(3)重要な表示仕様は「バラツキ」表示です。地球は四季という恒常的な変化をしていますが、ある日の気象は毎年異なり、例えば暑い日もあれば寒い日もあり、毎年の分布には幅が出てきます。この「バラツキ」「デコボコ」「幅」の程度をそのまま見ることが出来ます。平均の値からだけではわからない、地球そのままの姿を表示します。
(4)過去の気象災害の中でも、落雷による人身被害の記録(全111件、出典気象庁)を確認できる機能を追加しました。これらの事例には落雷から私たちの身を守るためのたくさんのヒントが詰まっています。未来への教訓・知恵として語り継いでいただけます。
(5)本アプリは、2002年〜2016年の15年間の気象庁のデータを使用しています。2017年のデータは現在取得準備中です。
(6)データコンテンツはクラウドサーバーからダウンロードして表示します。表示したデータ以外で内部メモリ容量を消費することはありません。
(7)インターネット接続環境下でお使いください。
(8)インターネット非接続環境下でお使いになりたい場合は、EPUB電子書籍をお使いください。
(9)本アプリシリーズでは、東日本大震災復興支援のため、東北地方と北海道のコンテンツは無料です。
(10)本アプリは、一度購入をいただくと、毎年無料でデータを新しい15年間のデータに自動更新をしますので、毎年購入する必要はありません。最新のデータを毎年ご利用いただけます。データ更新の時期は毎年1月下旬頃の予定です。
(11)「統計地球科学 国際連携プロジェクト」では、日本編に続き、英語圏の国々のコンテンツの整備が特に急務と考えます。連携支援プログラムの詳細は、メールにてお問い合わせください。
2.基本の操作
・本アプリは、電子書籍風のインターフェースのアプリです。
・基本的に、横スワイプで画面切り替えをします。
・画面タップで、各種機能のメニューを表示します。
・グリッド表示画面で、高速縦スクロールが出来ます。
・下部ツールバーのボタンで、30日先(前/後)へジャンプ移動ができます。
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3.本アプリの使用、著作権について
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1)「地球の統計四季」日本編「山歩季 Ⅱ」(関東/関西編)の著作権は、JP-BeNAS が保有しています。
「Copyright(c)2002 JP-BeNAS Corporation」
2)本アプリは、MITライセンスのMWPhotoBrowser を基盤に開発しました。
「Copyright (c) 2010 Michael Waterfall」
Michael Waterfall氏に感謝いたします。
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