Sonic Tools SVM |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 無料 | ダウンロード |
||
---|---|---|---|---|
ジャンル | ユーティリティ | |||
サイズ | 1.8MB | |||
開発者 | Rikki Systems Inc. | |||
順位 |
| |||
リリース日 | 2017-06-07 07:41:27 | 評価 |
|
|
互換性 | iOS 14.0以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
音・振動・磁場のアナライザです。
ソースコードを GitHub で公開しており各自でカスタムバージョンを作ることができますが、カスタムバージョンの開発も承ります。
* 音(アナライザ[FFT/RTA/スペクトログラム]、スコープ、実効値、発振器)
* 振動(アナライザ[FFT]、スコープ、実効値)
* 磁界(スコープ、実効値)
RTA・スペクトログラム以外の計測画面ではピンチ(ズーム)とパン(スクロール)、RTA ではパン(バンド選択)が可能です。
計測画面はタップすることでポーズできます。ポーズ時には計測時刻が表示されますので、エビデンスとして残すのに適しています。画面のスクリーン・ショットはシステム標準の方法でお願いします。
画面に赤丸のトグルボタンがある場合はデータをcsvファイルとして出力できます。
【応用例】
・録画を併用するなどし現状を定量的なエビデンスとして残し、障害の改善に利用する。
・理科の教育に使用する。
・スイープ・ジェネレータ機能を利用してリスニング・ルームの音響特性改善に活用する。
【注意】
※本アプリは音声信号発振機能を持っており、操作によっては人体に有害な音声を発生する場合がありますので、ヘッドホン・ヘッドセット等の使用を控えてください。上記装置を使用した場合の損害に対する責任は負いかねます。
※音声のスペクトル解析の分解能は 3Hz 程度に収めていますが、楽器のチューニングに使える精度ではありません。【楽器のチューニングは専用のアプリ】を用いてください。
※ズームインやスクロールで現在地点を見失った場合には、【計測画面を長押し】することで全体像を一望できるデフォルト状態に復帰できます。
※音声のオクターブ RTA(リアルタイムアナライザー)で良好な結果を必要とする場合は、窓関数の使用を推奨します。
※FFT/Scope/RMSゲインの調整可能範囲は-20 dBから20 dBです。
※SPゲインの調整範囲は0〜80 dBです。
※ノイズ低減しきい値は-80 dB〜0 dBです。
音声スペクトル、音声スペクトログラム、およびすべてのRMSのデータを出力できます。
各画面に赤丸のトグルボタンにて csvファイル出力し、iOSのファイル.app(このiPhone内/Sonic Tools/)または Mac(ファインダ)にて csvファイルにアクセスできます。
音声スペクトログラムの出力ファイルは、他のデータファイルのように小さくないことに注意してください。
更新履歴
音声スコープを改善しました。
ソースコードを GitHub で公開しており各自でカスタムバージョンを作ることができますが、カスタムバージョンの開発も承ります。
* 音(アナライザ[FFT/RTA/スペクトログラム]、スコープ、実効値、発振器)
* 振動(アナライザ[FFT]、スコープ、実効値)
* 磁界(スコープ、実効値)
RTA・スペクトログラム以外の計測画面ではピンチ(ズーム)とパン(スクロール)、RTA ではパン(バンド選択)が可能です。
計測画面はタップすることでポーズできます。ポーズ時には計測時刻が表示されますので、エビデンスとして残すのに適しています。画面のスクリーン・ショットはシステム標準の方法でお願いします。
画面に赤丸のトグルボタンがある場合はデータをcsvファイルとして出力できます。
【応用例】
・録画を併用するなどし現状を定量的なエビデンスとして残し、障害の改善に利用する。
・理科の教育に使用する。
・スイープ・ジェネレータ機能を利用してリスニング・ルームの音響特性改善に活用する。
【注意】
※本アプリは音声信号発振機能を持っており、操作によっては人体に有害な音声を発生する場合がありますので、ヘッドホン・ヘッドセット等の使用を控えてください。上記装置を使用した場合の損害に対する責任は負いかねます。
※音声のスペクトル解析の分解能は 3Hz 程度に収めていますが、楽器のチューニングに使える精度ではありません。【楽器のチューニングは専用のアプリ】を用いてください。
※ズームインやスクロールで現在地点を見失った場合には、【計測画面を長押し】することで全体像を一望できるデフォルト状態に復帰できます。
※音声のオクターブ RTA(リアルタイムアナライザー)で良好な結果を必要とする場合は、窓関数の使用を推奨します。
※FFT/Scope/RMSゲインの調整可能範囲は-20 dBから20 dBです。
※SPゲインの調整範囲は0〜80 dBです。
※ノイズ低減しきい値は-80 dB〜0 dBです。
音声スペクトル、音声スペクトログラム、およびすべてのRMSのデータを出力できます。
各画面に赤丸のトグルボタンにて csvファイル出力し、iOSのファイル.app(このiPhone内/Sonic Tools/)または Mac(ファインダ)にて csvファイルにアクセスできます。
音声スペクトログラムの出力ファイルは、他のデータファイルのように小さくないことに注意してください。
更新履歴
音声スコープを改善しました。
ブログパーツ第二弾を公開しました!ホームページでアプリの順位・価格・周辺ランキングをご紹介頂けます。
ブログパーツ第2弾!
アプリの周辺ランキングを表示するブログパーツです。価格・順位共に自動で最新情報に更新されるのでアプリの状態チェックにも最適です。
ランキング圏外の場合でも周辺ランキングの代わりに説明文を表示にするので安心です。
サンプルが気に入りましたら、下に表示されたHTMLタグをそのままページに貼り付けることでご利用頂けます。ただし、一般公開されているページでご使用頂かないと表示されませんのでご注意ください。
幅200px版
幅320px版
Now Loading...
「iPhone & iPad アプリランキング」は、最新かつ詳細なアプリ情報をご紹介しているサイトです。
お探しのアプリに出会えるように様々な切り口でページをご用意しております。
「メニュー」よりぜひアプリ探しにお役立て下さい。
Presents by $$308413110 スマホからのアクセスにはQRコードをご活用ください。 →
Now loading...