星撮りカメラさん2 |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 680円 | ダウンロード |
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ジャンル | 写真/ビデオ | |||
サイズ | 1.6MB | |||
開発者 | 康行 Nagasima | |||
順位 |
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リリース日 | 2017-08-11 09:35:35 | 評価 |
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互換性 | iOS 17.2以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 | |||
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iPhoneでなるべく綺麗に星を撮るためのカメラアプリです。
古くてメモリの少ない機種で使用していて頻繁にアプリが落ちるようなら解像度「小」にしてみてください。
#使い方
1.気温が低くて星のよく見える場所に行く
2.iPhoneを三脚などに固定する(これが1番重要)
3.撮影モード、シャッタースピード、ISO感度を選択
4.好みでホワイトバランスを選択
5.シャッターボタンを押す
# ナイトモードとの違い
最近のiPhoneはナイトモードに対応していて三脚を使えば30秒までシャッタースピードを延ばすことができ星も写りますが、星空写真としては残念なところがあります。
iPhone 14 Proでの比較になりますが、ナイトモードで撮った星は数は写ってますが見た目と違って星座がどこにあるのか分からないような写りをします。また、天の川は強力すぎる画像処理により細部が潰れて溶けたように見えます。
このアプリで星空モードで撮れば星を強調するので見やすく星座も分かりやすい見た目に近い星空らしくなり、天の川モードでは適切な画像処理で天の川の細部も溶けることなく写ります。
他にもナイトモードで撮れない星グル写真を撮るモードもあるので、いろいろ設定を変更して星の撮影を楽しんでください。
# 無料版(星撮りカメラくん)との主な違い
・夜景、天の川、比較明の3つのモードが追加
・星空モードでは120秒まで、星グルモードでは3600秒までのシャッタースピード
・ホワイトバランス、ISO感度の選択
・ピント調整
・使用カメラ選択
# モード毎の特徴
星空:明るい星を目立たせたい場合
星グル:星グル写真撮影用(30分撮影すればだいぶ星グル感でてきます)
天の川:天の川や細かい星までクッキリ写したい場合
夜景:何も加工したくない場合
比較明:比較明合成(蛍や花火、ライトトレイルの撮影など)
#綺麗に撮る為に
・長時間撮影するので手持ちでは撮れません。ミニ三脚でもいいし、カメラを上に向けてテーブルに置いてもいいので、とにかく固定して撮影してください。
・フォーカスの微調整
・撮影後、純正写真アプリで明るさ、コントラスト、色合いなどを好みに合わせていじるとより見栄えのいい写真に仕上げることができます。
・三日月くらいの月がある夜に撮影すれば空の色も綺麗に出て星も映るのでおすすめです。天の川の撮影は月がまったく無いほうがいいです。
# フォーカスの微調整
・画面中央に1等星や2等星などの明るい星を入れる
・フォーカスボタンを押すと画面が拡大されるので、スライダーで大まかに移動してからステッパーで星が一番小さくなる位置に設定する
・わかりにくい場合はフォーカス位置を変えて撮影してみて見比べる
# 星グルモードについて
他のモードと違い星グルモードと比較明モードではシャッタースピードで明るさを変えることはできないのでISO感度で調整してください。
星空モードでは長時間撮影すると真っ白になってしまうような場所でも撮れるので都市星景にも向いてます。
銅像やモニュメントと一緒に撮影しても見応えある写真になります。
ヤワなホルダーや三脚を使うと線がブレるのでシッカリしたものを使うことをお勧めします。
星グルモードでは比較明合成で背景がならされるのでiPhoneのような小さいセンサーでノイズが多いカメラでも見栄えが良くなります。
北極星をいれるとグルグル感は増しますが軌跡が短くなります。東などに向ければグルグル感はないけど軌跡が長くなります。お好みで。
# アプリが落ちる場合
アプリがクラッシュする場合は、iPhoneの設定の「プライバシー」-「解析」-「Appデベロッパと共有」をオンにして使用してみてください。バグ情報がアップルに送られ、修正する手助けになります。
更新履歴
ホワイトバランスモードを追加
固定にすれば撮影モード毎に適切な値で固定、マニュアルにすれば今まで通り手動で設定します。
新作アプリへのリンクを環境設定に追加
古くてメモリの少ない機種で使用していて頻繁にアプリが落ちるようなら解像度「小」にしてみてください。
#使い方
1.気温が低くて星のよく見える場所に行く
2.iPhoneを三脚などに固定する(これが1番重要)
3.撮影モード、シャッタースピード、ISO感度を選択
4.好みでホワイトバランスを選択
5.シャッターボタンを押す
# ナイトモードとの違い
最近のiPhoneはナイトモードに対応していて三脚を使えば30秒までシャッタースピードを延ばすことができ星も写りますが、星空写真としては残念なところがあります。
iPhone 14 Proでの比較になりますが、ナイトモードで撮った星は数は写ってますが見た目と違って星座がどこにあるのか分からないような写りをします。また、天の川は強力すぎる画像処理により細部が潰れて溶けたように見えます。
このアプリで星空モードで撮れば星を強調するので見やすく星座も分かりやすい見た目に近い星空らしくなり、天の川モードでは適切な画像処理で天の川の細部も溶けることなく写ります。
他にもナイトモードで撮れない星グル写真を撮るモードもあるので、いろいろ設定を変更して星の撮影を楽しんでください。
# 無料版(星撮りカメラくん)との主な違い
・夜景、天の川、比較明の3つのモードが追加
・星空モードでは120秒まで、星グルモードでは3600秒までのシャッタースピード
・ホワイトバランス、ISO感度の選択
・ピント調整
・使用カメラ選択
# モード毎の特徴
星空:明るい星を目立たせたい場合
星グル:星グル写真撮影用(30分撮影すればだいぶ星グル感でてきます)
天の川:天の川や細かい星までクッキリ写したい場合
夜景:何も加工したくない場合
比較明:比較明合成(蛍や花火、ライトトレイルの撮影など)
#綺麗に撮る為に
・長時間撮影するので手持ちでは撮れません。ミニ三脚でもいいし、カメラを上に向けてテーブルに置いてもいいので、とにかく固定して撮影してください。
・フォーカスの微調整
・撮影後、純正写真アプリで明るさ、コントラスト、色合いなどを好みに合わせていじるとより見栄えのいい写真に仕上げることができます。
・三日月くらいの月がある夜に撮影すれば空の色も綺麗に出て星も映るのでおすすめです。天の川の撮影は月がまったく無いほうがいいです。
# フォーカスの微調整
・画面中央に1等星や2等星などの明るい星を入れる
・フォーカスボタンを押すと画面が拡大されるので、スライダーで大まかに移動してからステッパーで星が一番小さくなる位置に設定する
・わかりにくい場合はフォーカス位置を変えて撮影してみて見比べる
# 星グルモードについて
他のモードと違い星グルモードと比較明モードではシャッタースピードで明るさを変えることはできないのでISO感度で調整してください。
星空モードでは長時間撮影すると真っ白になってしまうような場所でも撮れるので都市星景にも向いてます。
銅像やモニュメントと一緒に撮影しても見応えある写真になります。
ヤワなホルダーや三脚を使うと線がブレるのでシッカリしたものを使うことをお勧めします。
星グルモードでは比較明合成で背景がならされるのでiPhoneのような小さいセンサーでノイズが多いカメラでも見栄えが良くなります。
北極星をいれるとグルグル感は増しますが軌跡が短くなります。東などに向ければグルグル感はないけど軌跡が長くなります。お好みで。
# アプリが落ちる場合
アプリがクラッシュする場合は、iPhoneの設定の「プライバシー」-「解析」-「Appデベロッパと共有」をオンにして使用してみてください。バグ情報がアップルに送られ、修正する手助けになります。
更新履歴
ホワイトバランスモードを追加
固定にすれば撮影モード毎に適切な値で固定、マニュアルにすれば今まで通り手動で設定します。
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