GPS動く野鳥図鑑mini |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 無料 | ダウンロード |
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ジャンル | 辞書/辞典/その他 | |||
サイズ | 522.9MB (ダウンロードにWIFIが必要) | |||
開発者 | Knowledge Link Corporation | |||
順位 |
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リリース日 | 2017-03-16 15:45:17 | 評価 |
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互換性 | iOS 8.0以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
この「GPS動く野鳥図鑑mini」は同時発売の「GPS動く野鳥図鑑400」の図鑑アプリ機能そのままで40種の野鳥を動画と解説で紹介しています。野鳥は、普段の生活に中で観察できそうな種が厳選され、お子様や野鳥観察初心者の方々にとって利用価値の高いスマホ、タブレット向け野鳥図鑑アプリです。動画は日本の野鳥撮影家の第一人者、真木広造氏によるものをメインに、さらに最近活躍の目覚ましい野鳥動画カメラマンの佐藤信行氏によるものが加えられています。日本の野鳥図鑑アプリでは初めてGPS機能を備え、さらにアプリでしか出来ない様々な機能を満載して、野鳥観察を楽しむ際にもご利用いただける様に企画・設計されました。以下は「GPS動く野鳥図鑑400」の特徴を述べたものですが、「GPS動く野鳥図鑑mini」でも充分にその全機能をご体験いただけます。
◎カードとバインダーによる新発想の図鑑:
一種の野鳥を一枚のカードで解説しています。カードは15秒の動画と解説文で構成され、それらが400枚収録されています。カードは90冊のバインダーに50音順に整理され、棚に収められています。ユーザーは好きなバインダーを1つ選んで開き、カードを抜いて机に並べタップすると動画が動き出し、図鑑の詳細な解説も閲覧できます。そんな仕組みをスマホとタブレット用のアプリで実現しました。
◎バインダーを選択して行う野鳥検索:
バインダーをインターフェイスで直感的な「色」、「大きさ」、「シルエット」、など、11区分90通りの検索が可能です。キーワードを入力したり、検索条件をチェックしたりする必要はありません。90冊のバインダーをスクロールさせ、その中から1つを選びファイルを開け、目的の野鳥カードを選びます。10枚まで一度に選ぶことができ、そのうち5枚までカード上の動画を再生させることも可能です。一枚をダブルタップすると大きな動画が再生され i ボタンで解説文が表示されます。
◎国内では初のGPS野鳥検索機能「観られる野鳥」バインダー:
GPSを利用し、ユーザーがいる場所と時点(月区分け)で観られる可能性のある野鳥がわかる「観られる野鳥」バインダーを用意しました。(GPS、カレンダー機能付端末利用が条件)日本を11地域に区分し、各地域内でその時点で観察されたことのある野鳥が検索されます。
◎バインダーのカスタマイズ機能:
バインダーは検索の目次として用意されたものですが、ユーザーがカスタマイズできるバインダーが2つあります。一つは観察済みの種をファイルする「観たことのある鳥」バインダー、あと一つはユーザーの「お気に入り」を整理するバインダーです。使い方は自由で、例えば「今年中に観察したい野鳥」や、「自宅周辺で観察できた野鳥」など、収録400種から自由な野鳥ファイルが作成できます。
◎情報のシェア機能:
このアプリには各画面にシェア機能があり、初見の野鳥をアプリで確認した直後にお友達に知らせたり、このアプリを紹介したり、様々な目的に利用できます。
◎用語説明:
ヘルプに十分な100の用語説明を掲載しました。このアプリの解説で用いられる用語を中心に野鳥図鑑で頻繁に登場する主な用語はほぼカバーされています。絶滅種などについての記号やその意味も詳しく述べられています。
90冊のバインダー内訳は次の通りです。
【No.1】「全種野鳥」には400種の野鳥が和名で50音順に収められています。
【No.2】「観られる鳥」ではGPS検索が可能です。
【No.3&4】「お気に入りの鳥」と「観たことのある鳥」の2つのカスタマイズバインダー
【No.5~10】和名50音を5つのバインダーに分けました。
【No.10~15】野鳥を留鳥、夏鳥、冬鳥、漂鳥、旅鳥、迷鳥に5分類しました。
【No.16~21】野鳥を体長で6種類に分類し、バインダーに収めました。
【No.22~38】野鳥を体型でタカ型、フクロウ型…など17種類に分類しました。
【No.39~50】野鳥を体色で赤色、青色、黄色….など12種類に分類しめました。
【No.51~62】野鳥を生息地域で北海道、東北、関東…など11地域に分類しました。
【No.63~82】野鳥をタカ目、フクロウ目など目毎20分類に分けました。
【No.83~90】観測される環境毎に高山・高原、森林、市街地・公園など8分類しました。
操作の流れは以下の通りです。
(細かい操作方法は画面内の「?」マークをクリックしていただくとご覧いただけます。)
1 ホーム画面でバインダー一覧から開くバインダーを1つ選ぶ
▼
2 バインダーから野鳥カードを選び「机で閲覧」ボタンをクリック(一度に10枚まで)
▼
3 机のカードを見やすい位置に並べ、タップするとカードの動画が再生(同時に5枚まで)
▼
4 さらに詳しく見たい野鳥のカードをダブルタップすると大きなサイズで動画プレー開始」
▼
5 i マークをタップすると野鳥解説が表示
ホーム画面の右上には設定アイコンがあり、音量調整のスライドバーほか、「?」マークには図鑑についての説明、撮影の際に注意するルール、図鑑に使用される100の用語解説などがリンクされ、ページに収められています。また撮影カメラマンのプロフィールも紹介されています。
この「GPS動く野鳥図鑑mini」がご利用の皆様方に生きた野鳥の姿を手軽にご覧いただくことで野鳥観察の一助となり、野鳥の知識や自然環境へのご関心をさらに深める機会をご提供できれば幸いです。また、本格的な野鳥図鑑アプリ「GPS動く野鳥図鑑400」のご購入もご検討いただきたく存じます。
株式会社ナレッジリンク
更新履歴
このAppはApple Watch Appのアイコンを表示するようAppleにより更新されました。
野鳥解説テキストの一部修正と体型分類の追加
◎カードとバインダーによる新発想の図鑑:
一種の野鳥を一枚のカードで解説しています。カードは15秒の動画と解説文で構成され、それらが400枚収録されています。カードは90冊のバインダーに50音順に整理され、棚に収められています。ユーザーは好きなバインダーを1つ選んで開き、カードを抜いて机に並べタップすると動画が動き出し、図鑑の詳細な解説も閲覧できます。そんな仕組みをスマホとタブレット用のアプリで実現しました。
◎バインダーを選択して行う野鳥検索:
バインダーをインターフェイスで直感的な「色」、「大きさ」、「シルエット」、など、11区分90通りの検索が可能です。キーワードを入力したり、検索条件をチェックしたりする必要はありません。90冊のバインダーをスクロールさせ、その中から1つを選びファイルを開け、目的の野鳥カードを選びます。10枚まで一度に選ぶことができ、そのうち5枚までカード上の動画を再生させることも可能です。一枚をダブルタップすると大きな動画が再生され i ボタンで解説文が表示されます。
◎国内では初のGPS野鳥検索機能「観られる野鳥」バインダー:
GPSを利用し、ユーザーがいる場所と時点(月区分け)で観られる可能性のある野鳥がわかる「観られる野鳥」バインダーを用意しました。(GPS、カレンダー機能付端末利用が条件)日本を11地域に区分し、各地域内でその時点で観察されたことのある野鳥が検索されます。
◎バインダーのカスタマイズ機能:
バインダーは検索の目次として用意されたものですが、ユーザーがカスタマイズできるバインダーが2つあります。一つは観察済みの種をファイルする「観たことのある鳥」バインダー、あと一つはユーザーの「お気に入り」を整理するバインダーです。使い方は自由で、例えば「今年中に観察したい野鳥」や、「自宅周辺で観察できた野鳥」など、収録400種から自由な野鳥ファイルが作成できます。
◎情報のシェア機能:
このアプリには各画面にシェア機能があり、初見の野鳥をアプリで確認した直後にお友達に知らせたり、このアプリを紹介したり、様々な目的に利用できます。
◎用語説明:
ヘルプに十分な100の用語説明を掲載しました。このアプリの解説で用いられる用語を中心に野鳥図鑑で頻繁に登場する主な用語はほぼカバーされています。絶滅種などについての記号やその意味も詳しく述べられています。
90冊のバインダー内訳は次の通りです。
【No.1】「全種野鳥」には400種の野鳥が和名で50音順に収められています。
【No.2】「観られる鳥」ではGPS検索が可能です。
【No.3&4】「お気に入りの鳥」と「観たことのある鳥」の2つのカスタマイズバインダー
【No.5~10】和名50音を5つのバインダーに分けました。
【No.10~15】野鳥を留鳥、夏鳥、冬鳥、漂鳥、旅鳥、迷鳥に5分類しました。
【No.16~21】野鳥を体長で6種類に分類し、バインダーに収めました。
【No.22~38】野鳥を体型でタカ型、フクロウ型…など17種類に分類しました。
【No.39~50】野鳥を体色で赤色、青色、黄色….など12種類に分類しめました。
【No.51~62】野鳥を生息地域で北海道、東北、関東…など11地域に分類しました。
【No.63~82】野鳥をタカ目、フクロウ目など目毎20分類に分けました。
【No.83~90】観測される環境毎に高山・高原、森林、市街地・公園など8分類しました。
操作の流れは以下の通りです。
(細かい操作方法は画面内の「?」マークをクリックしていただくとご覧いただけます。)
1 ホーム画面でバインダー一覧から開くバインダーを1つ選ぶ
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2 バインダーから野鳥カードを選び「机で閲覧」ボタンをクリック(一度に10枚まで)
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3 机のカードを見やすい位置に並べ、タップするとカードの動画が再生(同時に5枚まで)
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4 さらに詳しく見たい野鳥のカードをダブルタップすると大きなサイズで動画プレー開始」
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5 i マークをタップすると野鳥解説が表示
ホーム画面の右上には設定アイコンがあり、音量調整のスライドバーほか、「?」マークには図鑑についての説明、撮影の際に注意するルール、図鑑に使用される100の用語解説などがリンクされ、ページに収められています。また撮影カメラマンのプロフィールも紹介されています。
この「GPS動く野鳥図鑑mini」がご利用の皆様方に生きた野鳥の姿を手軽にご覧いただくことで野鳥観察の一助となり、野鳥の知識や自然環境へのご関心をさらに深める機会をご提供できれば幸いです。また、本格的な野鳥図鑑アプリ「GPS動く野鳥図鑑400」のご購入もご検討いただきたく存じます。
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野鳥解説テキストの一部修正と体型分類の追加
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