有機誌

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価格 無料
ダウンロード
ジャンルフード/ドリンク
サイズ
12.9MB
開発者利他社企
順位
ジャンル別:
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総合:
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リリース日2017-01-03 12:22:37
評価 評価が取得できませんでした。
互換性iOS 8.0以降が必要です。
iPhone、iPad および iPod touch 対応。
  • 2024-11-07 このアプリは現在ストアから情報が取得できません。削除された可能性があります。
終於在2006年5月,《有機誌》創刊號以單月出刊的方式正式誕生,成為全球第一本華文的有機時尚雜誌。透過上課、採訪、舉辦有機展覽的過程不斷學習,我們從一個有機世界的門外漢、一個不懂雜誌製作的初學者,開始走入有機產業、出版媒體的世界,一點一滴地累積所見所聞及所感、拓展報導的廣度與深度。《有機誌》編輯部同仁跨足海、內外,國內團隊負責探討台灣有機現況,尋訪台灣各角落,與農友、相關業者、決策者面對面進行訪談、交流,共同檢視問題,藉此找出台灣有機產業的未來性。而於法國、義大利、英國、奧地利等各國的駐外記者負責掌握歐洲地區有機產業的動態。此外,本誌也有各領域專家作為專欄作者,包含牙醫師兼作家李偉文、美國國家健康研究中心癌症中心博士陳立川、研究藥草、營養、認知行為治療方面的醫學博士林值筠、臨床毒物科專家林中英等人,提供讀者專業且實用的有機、健康資訊。《有機誌》內容則涵蓋因應時事或時令的特別企劃(專題報導)、有機生活、有機人物、健康時尚、環保節能、綠色產業等議題。每個月,編採團隊走訪國內外各地,將看到、聽到、嗅到、品嚐到及觸摸到的種種紀錄在《有機誌》中,雖無華麗文采,但一字一句都是上山下海所收穫的啟發與感動。我們認為,真正的有機為的不只是個人的健康,而是一種樸實、回歸自然、對環境友善的生活態度。自然環境、資源不是獨屬人類的,唯有人們懂得珍惜、保護,才能讓生態恢復應有的平衡,使萬物得以永續生存。儘管有機產業的發展為國際趨勢,但多年來國內的有機產業卻前進地緩慢且有限。根據農委會農糧署資料顯示,有機消費市場規模小,有機耕種面積佔總耕地面積不到1%,十幾年來雖有微幅度增加,但相較於義大利9.1%、西班牙6.4%、德國6.2%,仍十分低。無論是政策、法規、認證標準、生產及消費觀念等都有很大的空間值得我們努力改進。我們的食材來自哪?農民如何種植、生產?我們的生活用品源於哪些原料?我們的消費習慣是否能維持自然生態的平衡?我們的物質享受是否是犧牲環境而換來的?工商業社會下,人們時常關心著政治、經濟,卻鮮少意識到生態、環保等議題,此外,農業亦是在我國產業發展決策中被嚴重忽略、犧牲的一塊。因此,每期我們都不斷提出問題、尋求解答。在對於有機、產業、環保、綠能、食品安全、醫療健康等各主題的分析、反覆詰問中,促使人們反思環境永續的迫切性及重要性。
回饋給環境,回饋給生態。我們將人與土地間最真摯的情感和故事、台灣有機產業所面臨的困境與現況付諸筆墨,讓讀者跟著本誌一起從餐桌到產地、從消費端到生產端,了解農業現況、正視環保並推廣有機的生活態度,進而刺激台灣有機產業的發展。產業永續、人類生活永續及地球環境永續三者環環相扣。而作為最友善的媒體,我們為擁有理念、珍惜土地的小農發聲、為環境發聲、為生態發聲;作為最環保的社企,十年來我們不斷傳達「對環境友善」的有機價值觀,都將回饋給環境、回饋給生態。

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更新日時:2024年11月7日 20時25分
 
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