Drive around-the-corner. |
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価格 | 無料 | ダウンロード |
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ジャンル | ナビゲーション | |||
サイズ | 14.9MB | |||
開発者 | Kenro Aihara | |||
順位 |
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リリース日 | 2016-02-06 03:35:08 | 評価 |
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互換性 | iOS 9.0以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
around-the-corner. は、市民目線での「街角」の姿を記録し、活用するサービスです。
スマートフォンのアプリと、ウェブと、クラウドで実現されています。
Drive around-the-corner. は、ドライブレコーダーをあなたのスマートフォンで実現するアプリです。
運転時に常時利用することで、ドライブの軌跡や映像が記録できます。記録は、サービスがご提供するクラウド上にアップされますので、ドライブレコーダー専用機のように内蔵メモリがいっぱいになって消されてしまうなどの心配もなく、また、クラウドにアクセスすればいつでもそれを見返すことができます。
さらに、走行時には、地図上に様々な街の道路の状況を示す情報がリアルタイムで表示されます。
街の状況をみんなでシェアして、快適な市民生活をサポートするために作られた Drive around-the-corner. です。
***** v.3.1.0 にて新機能が追加! *****
バスロケアプリサービス「Ride arountd-the-corner.」で実現されているバスの位置情報提供機能が、Drive ATC. にも追加されました。これは、特定のバスやバス停に設置した BLE ビーコンの発する信号を検出し、位置情報とともに自動送信する機能です。バスの走行位置をユーザみんなで持ち寄ることで実現するクラウドソース型のバスロケサービス「Ride around-the-corner.」のための機能です。この機能を有効にする場合は、位置情報の利用を「常に許可」にしてください。
■機能
(1)「地図」
現在位置を示す地図には、あなたの走行軌跡と、道路の状況を表す情報が表示されます。
(2)「レコーディング」
走行映像を録画します。映像は、高精細なものがスマートフォン内部に保存されるとともに、フレームレートを落とした圧縮版がクラウドに送信されます。
また、高精細映像を、オフロードで(Wi-Fi等でインターネットに接続されている時に限り)クラウド転送する機能もあります。これにより、クラウドに高精細映像を自動的に保存することができます。
(3)「イベント投稿」
あなたが街なかで見つけた「渋滞」や「工事」、「障害物」など、交通の障害になっているできごと(イベント)を、簡単な操作で投稿できます。例えば、札幌などの雪の多い地域では、除雪が不十分で走行に支障があるような時に「障害物、雪」などをタップするだけで、情報をアップすることができます。
投稿されたイベントは、他のサービス用者に公開されます。
(4)「異常検知」
スマートフォン内蔵センサで大きな震動などを自動で検知し、記録します。これも投稿イベントと同様に利用されます。
・Drive around-the-corner. は、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 相原研究室における研究の一環で開発・提供されるものです。街なかでの「動き」や「できごと」を市民目線で、市民生活の中から収集し、またそれを活用する技術の研究を実施することを目的としています。収集したデータは、研究目的で利用いたします。収集にあたり、利用者個人を特定したり、利用者自身の評価等を行うものではありません。
・「動き」や「できごと」の収集のために、利用者の街なかでの移動や自動車の挙動(加速度、回転、等)など、街なかでの移動や路面状況等を反映したデータを記録させていただきます。詳細は、利用規約・プライバシーポリシー等をご確認下さい。
・Drive around-the-corner. は、国立情報学研究所(NII)が、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)「ソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術の研究開発」から「モバイルセンシングを活用したスマートシティアプリケーションの研究開発」をはじめとする、NII相原研究室でのモバイルセンシング研究での実証実験に利用されます。
■注意
・バックグラウンドで動作を続けると位置情報取得のため、バッテリーを多く消費します。
・Drive around-the-corner. は、使用中の映像を記録するアプリですが、ストレージの使用状況や通信状態、温度の状態、通話や他のアプリの動作状況等の端末状態によっては、記録が中断され、映像を記録することを保証するものではありません。
・端末が固定されていなかったり、取り付け後の向きの調整等が行われていないなどは、正しい映像が記録されません。
・端末を、前方の視界を妨げる場所や、ステアリング、シフトレバー、ブレーキペダルなどの運転操作を妨げる場所など運転に支障をきたす場所、同乗者に危険を及ぼす場所などに絶対に取り付けないでください。交通事故やけがの原因となります。
・運転者は、走行中に操作しないでください。前方不注意となり事故の原因となりますので、操作は、必ず車が停止し、安全な状態で行ってください。
・Drive around-the-corner. で映像が記録されなかった場合や記録された映像データが破損していた場合による損害、Drive around-the-corner. の故障や Drive around-the-corner. を使用することによって生じた損害については、アプリ提供者は一切責任を負いません。
・Drive around-the-corner. は、運転時のトラブル等の検証に役立つことも目的の一つとしたアプリですが、完全な証拠としての効力を保証するものではありません。
・Drive around-the-corner. で記録した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、Drive around-the-corner. をイタズラなどの目的では使用しないでください。これらの場合についてはアプリ提供者は一切責任を負いません。
更新履歴
- 細かい不具合を修正
スマートフォンのアプリと、ウェブと、クラウドで実現されています。
Drive around-the-corner. は、ドライブレコーダーをあなたのスマートフォンで実現するアプリです。
運転時に常時利用することで、ドライブの軌跡や映像が記録できます。記録は、サービスがご提供するクラウド上にアップされますので、ドライブレコーダー専用機のように内蔵メモリがいっぱいになって消されてしまうなどの心配もなく、また、クラウドにアクセスすればいつでもそれを見返すことができます。
さらに、走行時には、地図上に様々な街の道路の状況を示す情報がリアルタイムで表示されます。
街の状況をみんなでシェアして、快適な市民生活をサポートするために作られた Drive around-the-corner. です。
***** v.3.1.0 にて新機能が追加! *****
バスロケアプリサービス「Ride arountd-the-corner.」で実現されているバスの位置情報提供機能が、Drive ATC. にも追加されました。これは、特定のバスやバス停に設置した BLE ビーコンの発する信号を検出し、位置情報とともに自動送信する機能です。バスの走行位置をユーザみんなで持ち寄ることで実現するクラウドソース型のバスロケサービス「Ride around-the-corner.」のための機能です。この機能を有効にする場合は、位置情報の利用を「常に許可」にしてください。
■機能
(1)「地図」
現在位置を示す地図には、あなたの走行軌跡と、道路の状況を表す情報が表示されます。
(2)「レコーディング」
走行映像を録画します。映像は、高精細なものがスマートフォン内部に保存されるとともに、フレームレートを落とした圧縮版がクラウドに送信されます。
また、高精細映像を、オフロードで(Wi-Fi等でインターネットに接続されている時に限り)クラウド転送する機能もあります。これにより、クラウドに高精細映像を自動的に保存することができます。
(3)「イベント投稿」
あなたが街なかで見つけた「渋滞」や「工事」、「障害物」など、交通の障害になっているできごと(イベント)を、簡単な操作で投稿できます。例えば、札幌などの雪の多い地域では、除雪が不十分で走行に支障があるような時に「障害物、雪」などをタップするだけで、情報をアップすることができます。
投稿されたイベントは、他のサービス用者に公開されます。
(4)「異常検知」
スマートフォン内蔵センサで大きな震動などを自動で検知し、記録します。これも投稿イベントと同様に利用されます。
・Drive around-the-corner. は、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 相原研究室における研究の一環で開発・提供されるものです。街なかでの「動き」や「できごと」を市民目線で、市民生活の中から収集し、またそれを活用する技術の研究を実施することを目的としています。収集したデータは、研究目的で利用いたします。収集にあたり、利用者個人を特定したり、利用者自身の評価等を行うものではありません。
・「動き」や「できごと」の収集のために、利用者の街なかでの移動や自動車の挙動(加速度、回転、等)など、街なかでの移動や路面状況等を反映したデータを記録させていただきます。詳細は、利用規約・プライバシーポリシー等をご確認下さい。
・Drive around-the-corner. は、国立情報学研究所(NII)が、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)「ソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術の研究開発」から「モバイルセンシングを活用したスマートシティアプリケーションの研究開発」をはじめとする、NII相原研究室でのモバイルセンシング研究での実証実験に利用されます。
■注意
・バックグラウンドで動作を続けると位置情報取得のため、バッテリーを多く消費します。
・Drive around-the-corner. は、使用中の映像を記録するアプリですが、ストレージの使用状況や通信状態、温度の状態、通話や他のアプリの動作状況等の端末状態によっては、記録が中断され、映像を記録することを保証するものではありません。
・端末が固定されていなかったり、取り付け後の向きの調整等が行われていないなどは、正しい映像が記録されません。
・端末を、前方の視界を妨げる場所や、ステアリング、シフトレバー、ブレーキペダルなどの運転操作を妨げる場所など運転に支障をきたす場所、同乗者に危険を及ぼす場所などに絶対に取り付けないでください。交通事故やけがの原因となります。
・運転者は、走行中に操作しないでください。前方不注意となり事故の原因となりますので、操作は、必ず車が停止し、安全な状態で行ってください。
・Drive around-the-corner. で映像が記録されなかった場合や記録された映像データが破損していた場合による損害、Drive around-the-corner. の故障や Drive around-the-corner. を使用することによって生じた損害については、アプリ提供者は一切責任を負いません。
・Drive around-the-corner. は、運転時のトラブル等の検証に役立つことも目的の一つとしたアプリですが、完全な証拠としての効力を保証するものではありません。
・Drive around-the-corner. で記録した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、Drive around-the-corner. をイタズラなどの目的では使用しないでください。これらの場合についてはアプリ提供者は一切責任を負いません。
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