スマホサイトの広告ブロック - JBlock - 国産コンテンツブロッカー

・JBlockとは
iOS 9のコンテンツブロック機能を使った、日本のスマートフォンサイトに特化したブロッカーです。広告やトラッキングだけではなく、コンテンツそのものも精査し、モバイル利用時に必要ないと思われる箇所を積極的にブロック、safariでのブラウズを快適にします。

・JBlockがブロックするもの
広告、トラッキング、SNSボタン、webfont、PRリンク、騙し広告、無駄なメニュー、スライドショー等

・JBlockの特長
アプリプログラマーではなく、Webの専門家が作っています。他のブロッカーでは敬遠しがちなCSSによる個別ブロックを多用し、日本の代表的なサイト100以上と無数のブログに対応しています。他のブロッカーで特定の広告が消えない、広告が消えた後のスペースが気になる方におすすめです。

・JBlockの使い方
1. JBlockをインストール、またはアップデートします。
2. Safariを終了します。（ホームボタンをすばやく2回押し、Safariのプレビューを上にスワイプします）
3. 設定＞Safari＞一般＞コンテンツブロッカー＞JBlock をオフにしてオン
4. Safariを起動します。
5. JBlockを起動、または起動し続ける必要はありませんので、終了しておくことをおすすめします。

・一時的にJBlockを無効にしたい場合
safariの再読み込みボタンを長押ししますと「設定」に移動することなく、「コンテンブロッカーなしで再読み込み」を選択できます。

・アップデートについて
当面は一週間強間隔でデーターベースのアップデートをいたします。データベース充実を優先したいと思いますので、アプリ面の機能アップ（データベースクラウド化、ブロックコンテンツ切替、アプリ内フィードバック）までしばらくかかることをご了承下さい。

・フィードバックについて
URLの申請、ご意見・ご感想などは、お手数ですがアプリ内のサポートサイトリンクから、email・twitterでお願いいたします。

・対応OS、機種にご注意下さい
iOS 9.1以降。iPhone 5s以降、iPad mini2以降、iPad Pro、iPod touch 第6世代。詳しくは「情報＞互換性」をご確認ください。

・JBlockは特定の広告、トラッカー、サイト様等に便宜をはかる事はございません。

更新履歴
データベースの更新と、フィードバックの反映をいたしました。