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画面より「取次店コード、パスワード」を入力し、IDFVと共にPOST送信して、webサーバーのAPIを呼び出します。
呼び出されたwebサーバーのAPI側でパラメータを元にログイン認証を行い、結果をXMLで返却します。
アプリ側でXMLを受け取り、失敗（XML内のコードが１）の場合、エラーメッセージを表示する。
成功（XML内のコードがランダムな４０桁の英数字）の場合、指定されたURLに、返却された４０桁の英数字をパラメータとして付与し、遷移します。
この際にウRLに付与されたコードと、webサーバー上のマスタとを比較し、一致した場合、ブラウザ上にwebサイトのメインメニューを表示します。
API側ではパラメータとして渡された「取次店コード、パスワード、IDFV」が登録されているマスタと一致した場合、ワンタイムパスワード（ランダムな４０桁の英数字）をXMLに出力します。
法人向けのアプリであるため、iPad端末をユーザーに配付し、配付されたiPad端末限定でシステムを利用したいため、IDFVも含めログインのみを認証するアプリとなっております。
各端末のIDFVは事前に確認し、マスタに登録します。