	映画うたごころ

映画うたごころ

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	価格	無料	ダウンロード
	ｼﾞｬﾝﾙ	エンターテインメント
	サイズ	13.5MB
	開発者	NPO法人湘南スタイル
	順位	ｼﾞｬﾝﾙ別： --- 総合： ---
	ﾘﾘｰｽ日	2013-05-25 21:53:01
	評価	評価が取得できませんでした。
	互換性	iOS 以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。

ドキュメンタリー映画「うたごころ」の紹介アプリです。

Facebookページでも、多くの方と一緒に、映画上映の輪を広げながら、被災地との架け橋になろうと取り組んでいるいます。当アプリでもFacebookページや写真、予告編もご覧いただけます。映画の感想や、自主上映会へのお問い合わせもお待ちしております。

（2011年版：公開中／2012年版：2012年8月先行上映、2013年3月公開）　監督：榛葉健（日本賞ほか受賞）

東日本大震災で甚大な被害を受けた、宮城県南三陸町。この町で親類5人を亡くし、自宅を流されながらも、懸命に生きる少女がいた。
高校3年生の彼女は、合唱部員。失われた海際の町に、少女たちの歌声は響くのか？
歌を通して、人と人がつながりあう、美しい姿を描く、珠玉のドキュメンタリー。

監督は、在阪民放局で25年間、幅広くドキュメンタリー作品を制作してきた榛葉健。日本テレビ技術協会賞、関西写真記者協会賞、ギャラクシー賞優秀賞など受賞多数。世界最高峰チョモランマでは、登山家が放置する大量のゴミを世界のテレビで初めて告発したり、外国登山隊に酷使される地元シェルパ族の苦難をルポ。阪神・淡路大震災では15本のドキュメンタリーを制作し、そのうち『with…若き女性美術作家の生涯』は、「日本賞・ユニセフ賞」、「アジアテレビ賞」、「ニューヨーク祭優秀賞」、「上海テレビ祭」など国際賞を受賞し、2001年に映画化。今も全国で上映しながら、映画の舞台のネパールの貧困層への教育支援を続けている。

困難な場所に1人で赴き、自ら撮影するスタイルで、取材相手の本心を引き出すのが得意。現在は報道現場から離れているが、東日本大震災では私費で1年間大阪から三陸地方に通い続け、映画「うたごころ」を制作。支援の一環の上映会と現地取材を並行して行う「現在進行形ドキュメンタリー」と銘打ち、海外展開も視野に、被災者の心情に配慮した表現活動をしている。

大阪の「ヒューマンドキュメンタリー映画祭≪阿倍野≫」のプログラムディレクターでもある。

2011年版　公開：2011年8月
2012年版　公開：2013年3月
英語版　　制作中
中国語版　完成

更新履歴
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