和牛スキャン-放射能の危険性を調べる(カメラで牛肉の個体識別番号検索)

★★2013/2/2　フードカテゴリ有料で１位になりました！★★
iPhoneのカメラで牛肉の個体識別番号をスキャンするだけで放射能汚染の危険が分かるアプリです。
デモビデオを御覧ください
http://www.youtube.com/watch?v=rc9spYyoqYg

◆牛肉の個体識別番号を知っていますか？
国産牛は１０桁の番号で管理されており、スーパーや、焼肉店など国産牛を扱う店や、肉の値札などの表示されています。

個体識別番号から、牛の正確な産地や、放射能に汚染されている可能性があるか調べる事ができます。

◆「和牛スキャン」を使って牛肉の個体識別番号をiPhoneのカメラでスキャンするだけで、肉の情報や牛の正確な産地、放射能汚染の可能性を調べる事ができます。

・放射能汚染地図（早川マップ７版：群馬大学　早川由紀夫 教授制作）を内蔵し、牛がいた場所を放射能汚染地図上で確認することができ、より安心して牛肉を選ぶことができます。

・検索した牛肉の情報はTwitterやFacebookなどに簡単にシェアできます。

・URLスキーム対応
wagyu://個体識別番号（１０桁)
で和牛スキャンで牛肉情報を検索することができます。

[詳細]
正確な産地や、警戒区域内の牛肉（回収対象か）かを簡単に調べる事ができます。
避けたい産地を設定しておけば、311原発事故以降にその地域に牛がいた場合、警告してくれます。
・牛の種類や、性別、年齢、屠殺後の日数などが簡単にわかります。
・カメラでの個体識別番号認識機能はiPhone3GS/4/4S/5のみ利用できます。

カメラがない機種では手入力での検索のみになります。
タグの印刷状態や、フォントの種類などによって、カメラでの番号認識ができない事があります。(手入力が可能です)。iPhoneの種類により認識率が異なります。
このアプリは(独)家畜改良センター様がご提供されている「牛の個体識別情報検索サービス」を利用しています。
「牛の個体識別情報検索サービス」が停止している場合は一部機能が利用できないことがあります。

ご了承下さい。

更新履歴
放射能汚染地図(早川マップ7版）を内蔵し、牛のいた場所にピンがたつようになりました。
牛肉の情報をfacebook,twitter,メールで簡単にシェアできます。
iPhone5対応。
UIの更新を行いました。