心の動きが手にとるようにわかるNLP理論

ＮＬＰ！？　心理学！？　効率！？　コミュニケーション！？
◆人の心のしくみとＮＬＰの役割
◆人はどんな目的を持っている存在か？
◆目的を具体的に設定する方法だけでいいのか！
◆相手の立場になる方法「ポジションチェンジ」
◆意識のレベルを変えて可能性を広げる「ニューロジカルレベル」
◆伝える内容よりも「伝え方」に着目する
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◆　相手の心に訴える話し方、動き方、表現の技術を学べば未知は広がる。
◆　仕事やプライベートでのコミュニケーション、交渉にも活かせる。


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■目次

●第１章 NLPとは一体どんな理論なのか？
・1 人の心のしくみとNLPの役割
・2 出来事を「経験する」とは一体どんなことか？
・3 世界を認識する手段「代表システム」とは何か？
・4 脳の中の「地図」とは何か？
・5 他人の代表システムを探る方法

●第２章 NLPの目的・役割とは何か
・1 人はどんな目的を持っている存在か？
・2 人は目的を達成する存在である
・3 NLPの目的は「エクセレントライフ」を送ること
・4 目標が達成できないのはなぜか？「止めているもの」
・5 メタプログラムを使ったタイプ別アプローチ
・6 メタプログラムを日常生活に役立てる方法

●第３章 NLP理論を使った目標の設定と達成
・1 目的を具体的に設定する方法
・2 目標達成へのモチベーションを高める「チャンキング」
・3 誰も不幸にならない目標設定とは?「エコロジーチェック」
・4 成功者に学ぶ戦略立案「ディズニー・モデル」

●第４章 日常生活で使える実践的NLP技法
・1 相手の立場になる方法「ポジションチェンジ」
・2 信頼関係をつくり出す「ラポール」
・3 ラポールをつくり出す技術「バックトラッキング」
・4 感情的になった相手を冷静にガイドする「ペース&リード」
・5 相手のほしいものを聞き出す技術「カリブレーション」
・6 説得・交渉に使える技術解決策の探し方
・7 上手に反論する技術「そして」でつなげる
・8 効率のよい会議をする方法目的の共有と役割の明確化
・9 上手な時間管理術時間厳守で得られる価値
・10 モチベーションを高める手法「タイムライン」
・11 緊張を解き、自信を深める「エクセレントサークル」
・12「できない、時間がない」と言われたら「Asif~?」
・13 ピンチをチャンスに変える「リフレーム」
・14「経験がないからできない」を説得する
・15 いやな経験を書きかえる「サブモダリティ変換」
・16 失敗を成功へと結びつける「フィードバック」
・17 感情・人間関係をリセットする方法「承認・完了・スタート」
・18 チームワークを強くする「ポジションチェンジ」の応用
・19 悩みから抜け出す手法「ディソシエイト」と「アソシエイト」

●第５章 信頼関係を築き、可能性を広げる法
・1 意識のレベルを変えて可能性を広げる「ニューロロジカルレベル」
・2「絶対無理!」をゆるがす質問 「信念・価値観」
・3 コミュニケーションの質を高める 信念・価値観レベルの会話
・4 ラポールを応用すればクレームにも対応できる

●第６章 言葉の表現と、言葉以外の表現
・1 伝える内容よりも、「伝え方」に着目する
・2 相手の真の意図を引き出す「メタモデル」の質問
・3 メタモデル「省略」
・4 メタモデル「一般化」
・5 メタモデル「歪曲」
・6 非言語のカリブレーション「体の言語」
◆姿勢
◆立ち位置
◆目の動き
◆呼吸
◆膝とリズム
◆頭と首の動き
◆間やうなずき

■著者 千葉英介

(アスカ・エフ・プロダクツ × 制作会社 株式会社アドベンチャー)